2.4.1 ブートデバイスを取り付ける

仮想サーバにブートデバイスを取り付ける方法を説明します。

「仮想サーバの一覧」画面と仮想サーバの詳細画面のどちらでも、仮想サーバにブートデバイスを取り付けられます。

「仮想サーバの一覧」画面でブートデバイスを取り付ける

補 足

「仮想サーバの一覧」画面の開き方について詳しくは、「2.1.1 仮想サーバの一覧」をご覧ください。

1．ブートデバイスを取り付ける仮想サーバの「操作」ボタンをクリックし、「ブートデバイス取り付け」を選択します。
ブートデバイス取り付けを選択

「ブートデバイス取り付け」画面が表示されます。

2．取り付けるブートデバイスを「ブートデバイス」ドロップダウンリストで選択し、「取り付ける」ボタンをクリックします。
ブートデバイス選択、取り付けるボタン

処理を受け付けたことを示すメッセージが「ブートデバイス取り付け」画面に表示されます。

3．「閉じる」ボタンをクリックします。
閉じるボタン

「ブートデバイス取り付け」画面が閉じ、「仮想サーバの一覧」画面に戻ります。

ブートデバイスの取り付けが完了したかどうかは、仮想サーバの詳細画面で確認できます。取り付けが完了すると、仮想サーバの詳細画面の「ブートデバイス」欄の「ステータス」に接続済が表示されます。

補 足

仮想サーバの詳細画面の開き方について詳しくは、「2.1.2 仮想サーバの詳細」をご覧ください。

仮想サーバの詳細画面でブートデバイスを取り付ける

補 足

仮想サーバの詳細画面の開き方について詳しくは、「2.1.2 仮想サーバの詳細」をご覧ください。

1．「ブートデバイス」欄の「＋ブートデバイス取り付け」ボタンをクリックします。
＋ブートデバイス取り付けボタン

「ブートデバイス取り付け」画面が表示されます。

2．上記「「仮想サーバの一覧」画面でブートデバイスを取り付ける」の手順2．と手順3．を実行します。

「ブートデバイス取り付け」画面が閉じ、仮想サーバの詳細画面に戻ります。

「ブートデバイス」欄の「ステータス」に接続済が表示されます。