更新履歴
DNSアウトソースサービス APIリファレンス 更新履歴
- 2014年7月3日
- 初版公開
- 2015年9月17日
- DNSアウトソースサービスに関する以下のAPIを追加
- 契約・解約
- APEXレコードのIPアドレス再取得/更新
- システム履歴の取得
- サイトフェイルオーバーオプションに関する以下のAPIを追加
- 契約・解約
- グループの設定
- 監視の設定
- SorrryServerの設定
- 通知先メール/通知先電話の設定
- 契約状態の取得
- 以下のAPIの対応レコードタイプを修正
- GET record
- POST record
- PUT record
- GET records
- PUT records
- GET diff
- GET history
- 以下のAPIの制限を修正
- PUT record
- 「エラーレスポンス」に以下を追加
- "MonitoringFailed"時のレスポンス形式
- レスポンスに以下のフィールドを追加
- ErrorResponse.ErrorDetail.ErrorList.MonitoringType
- ErrorResponse.ErrorDetail.ErrorList.MonitoringId
- ErrorResponse.ErrorDetail.ErrorList.Address
- 「パラメータ」に以下を追加
- 契約状態
- 監視対象の種別
- 通知先電話情報国別コード
- システム履歴
- 「はじめに」の以下を修正
- DO-APIで操作可能な機能
- DO-APIでは操作できない機能
- DO-APIで操作可能な機能
- 「API利用方法」の以下を修正
- APIリクエスト時のパラメータ
- 「API利用方法 > サービスコード」に以下を追記
- サービスコードの例(do#######・dow#######)
- DNSアウトソースサービスに関する以下のAPIを追加
- 2015年11月18日
- 以下のAPIを追加
- DELETE zone
- 以下のAPIを追加
- 2016年4月5日
- 管理権限について追記
- 2016年12月19日
- 「はじめに」に以下を追加
- 本リファレンスマニュアルと合わせてご利用できる資料のリンク
- 「サンプルプログラム」に以下を追加
- DNS APIチュートリアルへのリンク
- 「はじめに」に以下を追加
- 2017年3月9日
- デザイン変更
- 2017年6月30日
- 以下のAPIにタイムアウト値の記述を追加
- GET monitorings
- GET monitoring
- POST monitoring
- PUT monitoring
- 以下のAPIに独自サーバアドレスリストの記述を追加
- PUT sorry/(enable)
- 以下のAPIにタイムアウト値の記述を追加
- 2018年6月14日
- 各APIの対応レコードタイプにCAA、TLSAを追加
- 2020年6月30日
- 以下のAPIを廃止
- POST contract
- 以下のAPIを廃止