逆引きでDNSセカンダリサービスを利用する場合のゾーン情報

割り当てるIPアドレスが1C以上の場合

IPアドレス空間が「aaa.bbb.ccc.0/24」の場合は、逆引きゾーンのゾーン名を「ccc.bbb.aaa.in-addr.arpa」に設定してください。

-IPアドレス空間ゾーン名
192.168.100.0/24100.168.192.in-addr.arpa
  • 2C以上のIPアドレス空間を利用する場合は、1Cごとにゾーン作成が必要です。

BIND(バージョン9)を利用する場合は、「named.conf」に以下のように記述してください。

IPv4アドレスを利用する場合の例:

zone "ccc.bbb.aaa.in-addr.arpa" {
        type master;
        file "xxx.xxx.xxx.rev";
};

割り当てるIPアドレスが1C未満の場合

弊社からのサブアロケーションとなります。

IPアドレス空間が「aaa.bbb.ccc.ddd/ee」の場合は、 逆引きゾーンの ゾーン名を「 dddA.ccc.bbb.aaa.in-addr.arpa」に設定してください。

-IPアドレス空間ゾーン名
例1192.168.0.0/28000A.0.168.192.in-addr.arpa
例2192.168.0.16/28016A.0.168.192.in-addr.arpa
例3192.168.0.128/27128A.0.168.192.in-addr.arpa
  • ゾーン名の先頭「dddA」に相当する部分は、数字3文字に続きアルファベットのAを記述します。IPアドレス空間の「ddd」の部分が1桁または2桁の場合は、ゾーン名では先頭に0を付加して3桁にします。この設定を誤ると、正しく逆引きができません。

BIND(バージョン9)を利用する場合は、「named.conf」に以下のように記述してください。

IPv4アドレスを利用する場合の例:

zone "dddA.ccc.bbb.aaa.in-addr.arpa" {
        type master;
        file "xxx.xxx.xxx.rev";
};