設定コピーツールの操作方法

DNSアウトソースサービスから移行する場合、「設定コピーツール」を利用することで、DNSアウトソースサービスのゾーンで管理するDNSレコードをマネージドDNSサービスのゾーンへコピーできます。
また、DNSセカンダリサービスから移行する場合も、「設定コピーツール」を利用することで、DNSセカンダリサービスに登録されているプライマリネームサーバの情報をDNSプラットフォームサービスへコピーできます。

【注意】

  • 設定コピーツールは、以下のコピー元とコピー先の両方の該当ゾーン契約を管理する運用管理担当者が操作できます。
    • (コピー元)DNSアウトソースサービスまたはDNSセカンダリDNSサービス
    • (コピー先)DNSプラットフォームサービス
  • 以下のゾーンは、設定コピーできません。
    • 「DNSアウトソースサービス(コピー元)」のゾーンのドメインにてDNSSECが有効な場合、候補一覧に該当ゾーンは表示されません。DNSSECを無効後に設定コピーツールをご利用ください。
    • 「IIJマネージドDNSサービス(コピー先)」のゾーンにSOAとNS以外のレコードが登録されている場合、設定コピーは実行エラーとなります。設定コピーツールは、IIJマネージドDNSサービス(コピー先)のゾーンにDNSレコードを追加する前に利用してください。

    • 「DNSアウトソースサービス(コピー元)」のゾーンのAPEXレコードが名前解決できない場合、設定コピーは実行エラーとなります。設定コピーツールは、APEXレコードを名前解決できるようにするか、不要な場合はAPEXレコードを削除してから、ご利用ください。

設定コピー方法
  1. 運用管理担当者でログインします。

     

  2. 設定コピーツールへアクセスします

    【参考】

    設定コピーツールには、IIJサービスオンラインの「マニュアル・ダウンロード > IIJ DNSプラットフォームサービス」からアクセスできます。

  3. 設定コピーツールに表示されている候補一覧から、DNSプラットフォームサービスへ設定コピーしたいゾーン名を選択し、「コピー実行」をクリックします。

    【参考】

    設定コピー対象のゾーンは複数選択できます。

  4. 「実行」をクリックします。
  5. 設定コピーが成功すると、以下のダイアログが表示されます(設定コピーが失敗した場合は、手順6へすすんでください)。

    続けて「DNSアウトソースサービス/DNSセカンダリサービスから契約を移行する」の手順③以降の作業を行ってください。

    【参考】

    設定コピーに成功したゾーンは、本ダイアログを閉じた後の候補一覧に表示されなくなります。

  6. 設定コピーが失敗すると、以下のダイアログが表示されます。

    本ダイアログが表示された場合は、該当ゾーンは、以下の状態に該当していないかをご確認ください。

    • IIJマネージドDNSサービス(コピー先)のゾーンにSOAとNS以外のレコードが登録されている場合は、エラーになります。
      設定コピーツールは、コピー先のIIJマネージドDNSサービスのゾーンにDNSレコードを追加する前に利用してください。
    • DNSアウトソースサービス(コピー元)のゾーンのAPEXレコードが名前解決できない場合は、エラーになります。
      APEXレコードを名前解決できるようにするか、不要な場合はAPEXレコードを削除してから、設定コピーツールをご利用ください。

    いずれにも該当していない場合は、「該当ゾーン名」と「コピー実行の操作日時」の情報を控えていただき、IIJサポートセンターまでお問い合わせください。

    【参考】

    IIJサポートセンターについては「お問い合わせ」をご覧ください。