9:共通アクションの指定

アプリケーション」、「アドレス」、「既知のポート」、及び「ベース」アクションに対して共通で指定することができるアクションを以下に記載します。

共通アクション説明

ネットワークトラフィックの許可

Mobility VPNトンネルを経由する選択したターゲットの受信及び送信ネットワークトラフィックを明示的に許可します
ネットワークトラフィックのブロックMobility VPNトンネルを経由する選択したターゲットの受信及び送信ネットワークトラフィックを明示的にブロックします。このアクションによりユーザから見るとMobilityサーバが到達不能であるかのように動作します。アクティブなセッションは閉じられず、クライアントデバイスがこのターゲットをブロックしていない通信条件に切り替わるとネットワークトラフィックは再開されます
ネットワークトラフィックのパススルー選択したターゲットへの新しいネットワーク接続はMobilityトンネルを経由しません。また、既存の接続は切断されません。Mobilityサーバは、接続を確立する前にユーザ認証を要求せず、Mobilityデータの暗号化、圧縮、セッション保持、サブネットローミング機能は使用できません
ネットワークトラフィックの切断指定したターゲットのネットワークトラフィックを終了し、アクティブなネットワークセッションを閉じます。クライアントデバイスがこのターゲットを接続切断しない通信条件に切り替わっても、アプリケーショントラフィックは再開されません。Mobilityサーバが到達不能であるかのように動作します

サービスパラメータの品質の設定

選択したターゲットのネットワークトラフィックに適用されるサービスの品質パラメータを指定します。「Mobilityコンソール」画面下部の「ポリシールールの定義」で「パラメータ」をクリックし、「サービスの品質(QoS)の編集」画面を開きます