1:Windows端末にインストールし初期設定する

1.Mobilityクライアントのインストーラーをダウンロードするために、以下のWebページにアクセスします。

https://netmotion.wiki/wiki/?p=758

2.端末のOSバージョンに対応するダウンロードリンクをクリックし、Mobilityクライアントのインストーラーをダウンロードします。

3.ダウンロードしたインストーラーを管理者権限で実行します。

「NetMotion Mobility Clientセットアップ」画面が表示されます。

4.「次へ」をクリックします。

「使用許諾契約書」画面が表示されます。

5.使用許諾契約書の内容を確認し、「使用許諾契約書に同意します」をチェックし、「次へ」をクリックします。

「インストール先フォルダー」画面が表示されます。

6.インストール先は変更せず、「次へ」をクリックします。

「サーバーアドレス」画面が表示されます。

7.サーバー名の欄にMobilityサーバのDNSレコードを入力し、「次へ」をクリックします。DNSレコードについては、『デリバリ完了通知書』をご覧ください。

「NetMotion Mobility Clientのインストール準備完了」画面が表示されます。

8.「インストール」をクリックします。

次の画面が表示されます。

【注意】

「Windowsセキュリティ」画面が表示された場合は、“NetMotion Wireless, Inc.”からのソフトウェアを常に信頼する」をチェックし、「インストール」をクリックします。

9.「完了」をクリックします。

次の画面が表示されます。

10.「いいえ」をクリックします。

11.「スタート」メニューから「NetMotion」のフォルダを開き、「Mobilityクライアント」をクリックします。

「NetMotion Mobilityクライアント」画面が表示されます。

12.「構成」をクリックします。

「NetMotion Mobility Client」画面が表示されます。

13.「サーバー証明書」タブの「サーバー証明書の検証」のチェックを外し、「OK」をクリックします。

「Mobilityの設定変更」画面が表示されます。

14.「はい」をクリックし、システムを再起動します。

利用開始にはシステムの再起動が必要です。業務の都合などですぐに再起動できない場合は、「なし」をクリックし、後で手動で再起動してください。

【参考】

  • Windows Installer(MSI)を使用して、手順3以降を実施せずMobilityクライアントをサイレントにインストールできます。
    コマンドの設定例は以下のとおりです。

    msiexec /norestart /quiet /package "<MSIのフルパス>" NM_ADDRESS_VALUE=<MobilityサーバのDNSレコード> REBOOT=ReallySuppress

    この例では、/norestartパラメータとREBOOT=ReallySuppressパラメータの両方を指定することで、サイレントインストール後のコンピュータの再起動を回避します。
    ただし、再起動を回避してインストールした場合も、Mobilityクライアント利用開始前には一度再起動する必要があります。なお、サイレントインストールの実行にはシステムの管理者権限が必要です。管理者としてログオンしていない場合は、実行するときに昇格コマンドプロンプトを使用してください。

  • 既存のデバイスで使用している設定をエクスポートし、別のデバイスへインストールできます。
    コピー元となるデバイス上のコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してエクスポートし、.infファイルを保存します。その際、クライアントのPID値(各Mobilityクライアントに固有の識別子)はエクスポートされません。

    nmexport.exe -f <ファイル保存先パス>\<ファイル名>.inf

    続けて以下のパラメータを付けてmsiexecを実行します。

    msiexec /norestart /quiet /package "<MSIのフルパス>" NM_OPTIONS="<.infのフルパス>" REBOOT=ReallySuppress