3.1.3 クローニング後の仮想サーバのステータスと設定状態

対応パッケージ
ベーシック
Web
ロードバランシングWeb
モバイルWeb
LAMP Web
セキュアメール
Web&セキュアメール

クローニング後の仮想サーバのステータスは次のとおりです。

クローン元仮想サーバ クローニング実行前と同じステータスに戻ります。
クローン先仮想サーバ

クローン元仮想サーバのステータスが初期化済の場合は初期化済になります。

初期化済以外のステータスの場合は、停止になります。


クローニング後の、クローン先仮想サーバの設定などの情報は次のとおりです。

設定項目 クローン先仮想サーバの設定内容
NIC設定 初期化されます。クローン元仮想サーバの内容は引き継がれません。
グローバルアドレス(IPv4)/逆引き
グローバルアドレス(IPv6)
管理プライベートアドレス
グローバルアドレス(IPv6)の有効/無効 クローン元仮想サーバの内容が引き継がれます。
ラベル

ご利用中の仮想サーバへのクローニングの場合、クローニング前と同じになります。

新たに契約する仮想サーバにクローニングする場合、空白になります。

監視設定 クローン元仮想サーバの監視設定を、クローン先仮想サーバのIPアドレスに置き換えて設定されます。
VLAN接続 クローン元仮想サーバの状態が引き継がれず、接続されません。接続には、別途設定作業が必要です。
NAS/Bオプション クローン元仮想サーバの状態が引き継がれます。クローン元仮想サーバがNASに接続している場合、クローン先仮想サーバもNASに接続されます。
FWによる保護設定 クローン元仮想サーバの状態は引き継がれず、「無効」状態で提供されます。有効化のためには、別途設定作業が必要です。
FW+LBオプション設定 設定が変更されません。クローニング完了後、FW+LBオプションを適切に設定してください。
その他 iptables、SSH公開鍵、rootパスワードなどは、クローン元仮想サーバの設定が引き継がれます。クローニング後に仮想サーバへのログインに悪影響が生じないよう、ご注意ください。