3.4.4 OS再インストール

対応パッケージ
ベーシック
Web
ロードバランシングWeb
モバイルWeb
LAMP Web
セキュアメール
Web&セキュアメール

OSの再インストール方法を説明します。

重 要

OSの再インストール(仮想サーバの再初期化)により、基本的には契約時と同じ仮想サーバが作成されますが、以下の機能については当初状態と異なる形で復旧されます。

  • NASとWebサーバの構成(ロードバランシングWebプラン、LAMP Webプラン)

初期状態では、NASを/var/www/にマウントしてWeb用仮想サーバが稼働する状態ですが、OS再インストール後はWebサーバが停止状態となります。これは、認証などがされていない状態で、NAS上のコンテンツがインターネットに公開されることを防止するための処置です。そのため、Webサーバとしてご利用の場合、Webサーバを再稼働してください。

なお、OS再インストールを実施しても、NAS上のコンテンツには一切影響はありません。仮想サーバでのNASの参照形態が初期状態に戻るのみです。

  • MySQLデータベース(LAMP Webプラン)

データベース用仮想サーバが2台含まれ、それぞれのデータベースがマスター/スレーブ構成でレプリケーション動作をするプランですが、OS再インストール後はレプリケーション構成が解除され、MySQLの設定ファイル(/etc/my.cnf)とユーザアカウントが初期構築時と同じ状態になります。レプリケーション動作を回復する方法については、「E:詳細設定」「8. MySQLデータベースの管理・運用」をご覧ください。

補 足

以下のプランにつきましては、2017年3月30日に新規契約の受注を終了いたしました。

  • Webプラン
  • ロードバランシングWebプラン
  • モバイルWebプラン
  • LAMP Webプラン
  • セキュアメールプラン
  • Web&セキュアメールプラン
注 意
  • 現在のステータスが「稼働中」あるいは「停止中」の場合のみ、初期化できます。
  • 監視設定が有効の場合、再インストール直前の監視停止の設定内容によっては、お客様へ障害検知メールが送信されることがあります。
  • 補 足

    追加ディスクを取り付けたままOSを再インストールすると、追加ディスク内のデータは削除されます。追加ディスク内のデータを残す場合は、OSを再インストールする前に追加ディスクを取り外してください。追加ディスクを取り外す方法については、「3.2 仮想サーバのディスク付け外し」をご覧ください。

    補 足

    「アップデート済み」のCentOS 5は、2017年4月2日のデータでアップデートが実施されました。以降は、データのアップデートは行われません。

    1.「設定・構築」メニューをマウスカーソルでポイントして表示されるローカルナビゲーションで、「仮想サーバの初期化」をクリックします。
    仮想サーバの初期化

    「仮想サーバの初期化」ページが表示されます。

    仮想サーバの初期化ページ
    補 足

    「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、一覧表示の内容をCSVファイルでダウンロードできます。CSVダウンロードの操作方法については、「1.5 サーバとオプションの一覧をダウンロードする」をご覧ください。

    2.OSを再インストールする仮想サーバのチェックボックスにチェックを入れ、「OS再インストール」ボタンをクリックします。
    OS再インストールボタン

    「OSの初期化」画面が表示されます。

    3.「OSを再インストールする」ボタンをクリックします。
    OSの初期化

    「処理の受付状況」画面が表示されます。

    4.「OK」ボタンをクリックします。
    処理の受付状況

    OSが再インストールされます。

    OSの再インストールが完了すると、仮想サーバのステータスは初期化済になります。