4.3 LBのバージョンアップ

対応パッケージ
ロードバランシングWeb
LAMP Web
他のプランにも追加可能

ソフトウェアアップデート可能なLB(ロードバランサ)のバージョンアップ方法を説明します。

注 意
  • アップデート完了まで、数分程度の時間がかかります。
  • アップデート中は、LBが数分程度停止します。
  • LBの停止に伴い、仮想サーバの再起動は発生しませんが、アップデート対象のLBのプールに登録されている仮想サーバの動作が不安定になる可能性があります。
  • アップデートによるIIJサービスオンラインの画面は自動更新されません。適宜、画面を更新してステータスを確認してください。
  • 冗長構成のLBでは、マスター、スレーブの両方でアップデートを実行してください。片方ずつアップデートを実行することで瞬断が発生しますが、FW+LBオプション経由による仮想サーバへの通信が可能なまま、アップデートを実行できます。
  • 冗長構成の場合、アップデート後に、マスターLBとスレーブLBのどちらかで同期を実行してください。どちらのLBで同期を実行してもかまいません。なお、LB同期の実行によるLBの通信断は発生しません。

1.「設定・構築」メニューをマウスカーソルでポイントして表示されるローカルナビゲーションで、「LBのバージョンアップ」をクリックします。
LBのバージョンアップ

LBのバージョンアップを実行するページが表示されます。

注 意

LBのバージョンアップを実行するページの「操作」列に「最新バージョン」と表示されているLBは、以下の手順を実行する必要はありません。

2.次のどちらかの操作をします。
ソフトウェアのアップデートボタン
補 足

「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、一覧表示の内容をCSVファイルでダウンロードできます。CSVダウンロードの操作方法については、「1.5 サーバとオプションの一覧をダウンロードする」をご覧ください。

バージョンアップボタン
補 足

「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、一覧表示の内容をCSVファイルでダウンロードできます。CSVダウンロードの操作方法については、「1.5 サーバとオプションの一覧をダウンロードする」をご覧ください。

「LBバージョンアップ確認」画面が表示されます。

3.「LBを停止してバージョンを更新する」ボタンをクリックします。
LBバージョンアップ確認画面

「処理の受付状況」画面が表示されます。

4.「OK」ボタンをクリックします。
処理の受付状況画面

LBがバージョンアップされます。

補 足
  • 冗長構成の場合、アップデート後に、マスターLBとスレーブLBのどちらかで同期を実行してください。どちらのLBで同期を実行してもかまいません。
  • 同期はLB管理画面で実行します。LB管理画面へ「customer」ユーザアカウントでログインし、「Diagnose > Cluster Diagnosis > Configuration: Traffic Managers」の表示を確認してください。「Error」表示がある場合は、下部の「>Replicate Configuration of this machine(clb_*****)across the cluster」をクリックしてください。LB同期が実行されます。「Error」表示がない場合、LB同期は不要です。
    LB同期
  • LB同期の実行によるLBの通信断は発生しません。