1.6.5 メールユーザを登録・管理する

対応パッケージ
セキュアメール
Web&セキュアメール

メールユーザの登録・管理は、SSHクライアントを使用して仮想サーバにログインして行います。

メールユーザ(exampleuser)の新規登録とパスワード設定

1.SSHクライアントを使用して仮想サーバにログインします。
2.メールユーザ(exampleuser)を新規登録して、パスワードを設定します。

# useradd exampleuser

# passwd exampleuser

Changing password for user exampleuser.

New UNIX password: (パスワードを入力。入力した文字は表示されません)

Retype new UNIX password: (パスワードを再入力)

passwd: all authentication tokens updated successfully.

#

登録済みメールユーザ(exampleuser)のパスワード再設定

1.SSHクライアントを使用して仮想サーバにログインします。
2.登録済みメールユーザ(exampleuser)のパスワードを再設定します。

# passwd exampleuser

New UNIX password: (パスワードを入力。入力した文字は表示されません)

Retype new UNIX password: (パスワードを再入力)

passwd: all authentication tokens updated successfully.

#

「BAD PASSWORD」警告(脆弱なパスワードに対する警告)について

パスワードを設定/再設定する際、1度目に「abc」のように単純なパスワードを入力すると、以下のように「BAD PASSWORD」警告が表示される場合があります。

これはパスワードの解読が容易である(脆弱なパスワードである)という警告です。別のパスワードを設定することを推奨します。

ただし、2度目の入力でも同じパスワードを入力すると、脆弱なパスワードでも登録できます。

# passwd exampleuser

Changing password for user exampleuser.

New password: (1度目の入力:「abc」のように単純な入力をする)

BAD PASSWORD: it is WAY too short

BAD PASSWORD: is too simple

Retype new password: (2度目の入力)

passwd: all authentication tokens updated successfully.

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