7.1 追加VLANの有効化及びアドレスの設定

対応パッケージ
すべてのプランに追加可能

VLANオプションで追加されたVLANは、追加直後は各仮想サーバのeth2インタフェースには接続されていません。

VLAN接続を有効にしてから、eth2インタフェースに追加VLANを接続します。

VLAN接続を有効にする

仮想サーバの詳細画面でVLAN接続を有効にします。

1.「設定・構築」をクリックします。
2.追加VLANに接続する仮想サーバのサービスコードをクリックします。

「仮想サーバの詳細設定」画面が表示されます。

3.「VLAN接続の設定」をクリックします。
4.「仮想サーバを停止してVLANに接続する」ボタンをクリックします。
5.表示されたメッセージで「OK」ボタンをクリックします。

eth2インタフェースに接続する

VLAN接続を有効にしたら、eth2インタフェースに接続します。

ここでは、eth2インタフェースに以下のようにIPアドレスを設定する場合の操作を説明します。

IPアドレス 192.168.0.1
ネットマスク 255.255.255.0
1.SSHクライアントを使用して仮想サーバにログインします。
2.設定ファイル(/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth2)を作成し、追加VLAN用eth2インタフェースへのアドレス設定を記入します。

ONBOOT=yes

BOOTPROTO=static

DEVICE=eth2

IPADDR=192.168.0.1

NETMASK=255.255.255.0

IPV6ADDR=

IPV6INIT=yes

3.追加VLAN用eth2インタフェースのアドレス設定を有効にします。

# service network reload

Shutting down interface eth0: [ OK ]

Shutting down interface eth1: [ OK ]

Shutting down loopback interface: [ OK ]

Bringing up loopback interface: [ OK ]

Bringing up interface eth0: [ OK ]

Bringing up interface eth1: [ OK ]

Bringing up interface eth2: [ OK ]

# systemctl restart network

eth2インタフェースに追加VLANが接続されます。

補 足

CentOS 5系は、2017年3月30日に新規契約の受注を終了いたしました。