2.1 任意のプロセスを自動的に起動させたい

本ページの内容に関するサポートは行っておりません。

具体的な設定方法や設定内容の有効性、用語などに関するご質問にはお答えしておりません。

あらかじめご了承ください。

サーバを再起動させた場合、起動していたサービスは自動では起動されません。そのため、再起動時に自動で起動させたいサービスについては、SSHクライアントを使用して仮想サーバにログインし、root権限で以下のコマンドを実行する必要があります。

# chkconfig サービス名 on

# systemctl enable サービス名


例えば、httpdを自動で起動させたい場合は以下のコマンドを実行します。

# chkconfig httpd on

# systemctl enable httpd


設定が反映されたかどうかは以下のコマンドで確認できます。

確認したいサービスの欄のうち、出力されたランレベル(2~5)がonになっていれば設定が完了しています。

# chkconfig --list

crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off

httpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off

iptables 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off

以下のログが出力された場合、設定が完了しています。

# systemctl status httpd

● httpd.service - The Apache HTTP Server

   Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/httpd.service; enabled; vendor preset: disabled)

   Active: inactive (dead)

     Docs: man:httpd(8)

           man:apachectl(8)

補 足

CentOS 5系は、2017年3月30日に新規契約の受注を終了いたしました。