4.3 roundaboutをバージョン2.0.1から1.2.1へダウングレードしたい

対応パッケージ
モバイルWeb

本ページの内容に関するサポートは行っておりません。

具体的な設定方法や設定内容の有効性、用語などに関するご質問にはお答えしておりません。

あらかじめご了承ください。

仮想サーバを新規契約したり、仮想サーバのOSを再インストールした場合、roundaboutはGIOで提供中の最新版がインストールされます。

下位バージョンのroundaboutを使用する場合は、手動で関連のrpmパッケージをダウングレードする必要があります。


手動で関連のrpmパッケージをダウングレードする場合は、以下の操作を行います。

1.SSHクライアントを使用して仮想サーバにログインします。
2.管理者ユーザ(root)で作業します。

$ su

3.作業を行う前に、必ずroundabout設定ファイルをバックアップします。

例:roundabout設定ファイルのディレクトリを/var/tmp/以下へバックアップする

# cp -p /etc/httpd/conf/roundabout /var/tmp/roundabout.20YYMMDD.bak

4.ダウングレード前のrpmバージョンを確認します。

# rpm -q roundabout roundabout-gio-utils

5.httpdを停止します。

# /etc/init.d/httpd stop

6.roundabout rpmをダウングレードします。

# yum --nogpgcheck downgrade roundabout-1.2.1-0

7.ダウングレード後のrpmバージョンを確認します。

# rpm -q roundabout roundabout-gio-utils

8.roundabout設定ファイルをお客様のサイトに合わせて修正します。

roundabout2.0以降とそれ以前のバージョンでは、端末情報のファイル名が変更されているため、修正が必要です。

# vi /etc/httpd/conf/roundabout/roundabout.conf


...(編集画面が表示されるので、以下の設定が入るように修正する)


RALCTerminfoFile /var/roundabout/conf/terminfo.csv

9.httpdを起動します。

# /etc/init.d/httpd start

モバイルWebオプションのサポートについて

roundaboutの仕様やご利用方法などの情報は株式会社シンメトリックのWebサイト「デベロッパーコネクション」からお問い合わせください。

補 足

モバイルWebオプションは、2017年3月30日に新規契約の受注を終了いたしました。