IIJ GIOインフラストラクチャーP2 オンラインマニュアル ストレージリソース
アクセスパスを指定してCIFSサーバの共有フォルダを利用する方法を説明します。
「ファイル名を指定して実行」画面が表示されます。
今回の例では、<CIFSサーバIPアドレス>を「10.88.134.57」とします。
共有フォルダが表示されます。共有フォルダ名は、<ボリュームシェア名>です。
今回の例では、<ボリュームシェア名>をプライマリボリュームシェア名の「data」、「arch」、「fs」、及び「log」とします。
共有フォルダが表示できない場合は、以下の内容を再度ご確認ください。