7.1.2 Webコンソール

Webブラウザを通じて、物理サーバのシリアルコンソールに接続し、操作する方法を説明します。Webコンソールの起動、切断、及び自動改行を設定する方法を説明します。

補 足
  • Webコンソールの仕様は、『IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース サービス詳細資料[物理サーバ編]』をご覧ください。
  • Webコンソールは、OSがCentOS、またはRed Hat Enterprise Linuxの場合に利用できます。OSがWindowsの場合には、Webコンソールを利用できません。

起動

Webコンソールを起動し、物理サーバにログインする方法を説明します。

1.画面左に表示されるメニューの「物理サーバ」をクリックし、「シングルタイプ」をクリックすると、「物理サーバ」画面が表示されます。次に、ご契約中のシングルタイプの「選択」ボタンをクリックすると、シングルタイプの詳細情報が表示されます。
補 足

詳細は、「7.1.1 シングルタイプ詳細情報」をご参照ください。

2.「コンソール画面を開く」ボタンをクリックします。
コンソール画面を開くボタン

Webブラウザに新しいタブが表示され、Webコンソールが表示されます。

3.シングルタイプのアカウントを入力し、Enterキーを押します。

今回の例では、シングルタイプのアカウントを「admin」とします。

補 足

シングルタイプのアカウントを確認する方法の詳細は、「7.1.1 シングルタイプ詳細情報」をご参照ください。「基本情報」で確認できます。

ログインID

「Password:」と表示されます。

4.アカウントのパスワードを入力し、Enterキーを押します。

パスワードは表示されません。

補 足

シングルタイプの初期パスワードを確認する方法の詳細は、「7.1.1 シングルタイプ詳細情報」をご参照ください。「基本情報」で確認できます。

パスワード

物理サーバにログインし、プロンプトが表示されます。

プロンプト


切断

Webコンソールで物理サーバとの通信を切断する方法を説明します。

1.「exit」と入力し、Enterキーを押します。
exit

物理サーバからログアウトし、「logout」と表示されます。

ログアウト
2.Webコンソールが表示されているWebブラウザのタブを閉じます。


自動改行の設定

Webコンソールで、自動改行される文字数(列数)を変更する方法を説明します。

1.Webコンソールを起動します。
補 足

Webコンソールを起動する方法の詳細は、「起動」をご参照ください。

2.「stty cols <列数>」と入力し、Enterキーを押します。

今回の例では、<列数>を「100」とします。

stty cols <列数>

列数が変更されます。

3.「stty size」と入力し、Enterキーを押します。
stty size

列数が表示されます。2つ目の値が列数です。

列数