3.1.3 データストア

注 意
  • データストアNFSをお申し込みのお客様は対象外です。
  • 2021年5月14日以降に、VMware vSphere ESXiサーバを新規でお申し込み、またはご利用中のVMware vSphere ESXiサーバを再インストールしたお客様は対象外です。

データストアFCをお申し込みいただく前に、事前設定が必要です。その設定方法を説明します。


ストレージ機器をリプレースした影響により、データストアFCは新たに導入した ストレージ機器に対応したプラグインをVMware vSphere ESXiサーバに設定する必要があります。設定しない場合は、マルチパスの切り替えなどに影響を及ぼす可能性があります。

事前確認

1.IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルにログインします。
2.画面左に表示されるメニューの「仮想化プラットフォーム」をクリックし、「VMware vSphere ESXiサーバ」をクリックします。
VMware vSphere ESXiサーバ

「仮想化プラットフォーム」画面に、ご契約中のVMware vSphere ESXiサーバが表示されます。

3.「プラグイン」欄を確認し、「未適用」のものがある場合は、事前設定が必要です。
ご契約中のすべてのVMware vSphere ESXiサーバで、「適用」となっている場合は、事前設定は不要ですので、データストアFCをお申し込みいただけます。
適用

プラグイン設定のスクリプトのダウンロード方法

1.リモートデスクトップ接続を使用し、統合管理サーバ、または運用管理サーバに接続します。
2.「IIJ GIOライブラリ」へ接続します。
3.「DataStore_Settings_for_vCenterServer.ps1」または「DataStore_Settings_for_ESXi」をダウンロードし、C:\SupportLogに保存します。
スクリプトは、以下の2種類が存在します。お客様の環境に合わせてダウンロードしてください。
スクリプト名 内容
DataStore_Settings_for_vCenterServer.ps1 VMware vCenter Serverに接続されたVMware vSphere ESXiサーバすべてにプラグイン設定を追加するスクリプトです。
DataStore_Settings_for_ESXi.ps1 VMware vSphere ESXiサーバ単体にプラグイン設定を追加するスクリプトです。

プラグインの設定

1.スタートボタンをクリックし、「Windows PowerShell」フォルダの「Windows PowerShell」を右クリックして、「管理者として実行する」をクリックします。
2.以下のコマンドでスクリプトを実行し、VMware vSphere ESXiサーバに新しいストレージ機器向けの設定を行います。
3.プロンプトに従い、ご利用の環境に合わせた値を入力します。

※ 環境によってはVMware vSphere ESXiサーバのホスト名を入力後、下記のように認証情報入力画面が表示されますので、パスワードを入力して「OK」ボタンをクリックしてください。

OKボタン
4.「[Info] 初期設定が完了しました。」が出力されていることを確認します。
5.IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルにログインします。
6.画面左に表示されるメニューの「仮想化プラットフォーム」をクリックし、「VMware vSphere ESXiサーバ」をクリックします。
VMware vSphere ESXiサーバ

「仮想化プラットフォーム」画面に、ご契約中のVMware vSphere ESXiサーバが表示されます。

7.VMware vSphere ESXiサーバの一覧から、プラグインを適用したVMware vSphere ESXiサーバを選択し、「プラグイン変更」を選択します。
プラグイン変更

確認画面が表示されます。

8.「適用に変更」を選択します。
適用に変更

「VMware vSphere ESXiサーバの一覧」画面に戻ります。

9.プラグインを適用したVMware vSphere ESXiサーバの「選択」ボタンをクリックします。
選択ボタン

VMware vSphere ESXiサーバの詳細情報が表示されます。

10.「VMware vSphere ESXi サーバ情報」の「新ストレージ機器プラグイン適用状況」が「適用」になっていることを確認します。
適用


手順は以上です。データストアFCのお申し込みを実施してください。