8.2.1 ログの取得

ioMemoryの保守作業の際に実施する、ioMemoryのログを取得する方法を説明します。

注 意

本手順は、IIJサポートセンターから案内があった場合に、実施してください。

補 足

本手順において、以下の情報が必要です。

  • 保守作業の対象となる物理サーバ
    ハードウェアの故障を検知した際に、IIJサポートセンターから物理サーバのサービスコードをお伝えします。本手順は、当該サービスコードの物理サーバを作業対象としています。

ログイン

保守作業の対象となる物理サーバにログインします。

補 足

ログイン方法の詳細は、「2.1.1 ログイン」をご参照ください。

ログの取得

ログを取得する方法を説明します。

1.「fio-status」の実行結果をテキストに出力します。

記述書式は、「sudo fio-status –a > <ログファイル名>」です。

<ログファイル名>は、任意の値を設定します。

今回の例では、<ログファイル名>を「/tmp/fio-staus-a_`date "+%Y%m%d%H%M"`.log」とします。

$ sudo fio-status –a > /tmp/fio-staus-a_`date "+%Y%m%d%H%M"`.log

2.「fio-bugreport」を実行します。

ログファイルのファイル名が表示されます。

今回の例では、「/tmp/fio-bugreport-20160606.165101-TUVdyy.tar.bz2」がログファイルです。

$ sudo fio-bugreport
fio-bugreport INFO[3811]: Collecting /etc/sysconfig/iomemory-vsl4 fio-bugreport INFO[3811]: Building tar file...
fio-bugreport INFO[3811]: Please attach the bugreport tar file fio-bugreport INFO[3811]: /tmp/fio-bugreport-20160606.165101-TUVdyy.tar.bz2
fio-bugreport INFO[3811]: to your support case, including steps to reproduce the problem.
fio-bugreport INFO[3811]: If you do not have an open support case for this issue, please open a support fio-bugreport INFO[3811]: case wih a problem description and then attach this file to your new case.


完了連絡

ログファイルの取得が完了したことを、IIJサポートセンターにご連絡ください。その後、IIJサポートセンターからお伝えする場所に、「ログの取得」で取得したファイルをアップロードしてください。