8.2.5 マウント

8.2.2 保守作業の事前準備」でアンマウントしたioMemoryをマウントする方法を説明します。

注 意

本手順は、IIJサポートセンターから案内があった場合に、実施してください。

ログイン

保守作業の対象となる物理サーバにログインします。

補 足

ログイン方法の詳細は、「2.1.1 ログイン」をご参照ください。

マウント

ioMemoryをマウントする方法を説明します。

1.物理サーバの起動時の自動アタッチを有効にするために、自動アタッチの設定をコメントアウトします。

# vi /etc/modprobe.d/iomemory-vsl4.conf
(省略)
# options iomemory-vsl4 auto_attach=0

2.デバイスをアタッチします。

記述書式は、「fio-attach /dev/<デバイスノード名>」です。

<デバイスノード名>は、「8.2.2 保守作業の事前準備 > ioMemoryのアンマウント、及び物理サーバの停止」の手順1.で確認したデバイスノード名です。

# fio-attach /dev/fct0

3.物理サーバの起動時の自動マウントを有効にするために、自動マウントの設定のコメントアウトを解除します。

# vi /etc/fstab
UUID=########-####-####-####-############ /mnt/iomemory ext4 defaults 0 2 ─ コメントアウトを解除します。

4.マウントします。

記述書式は、「mount <マウントポイント>」です。

<マウントポイント>は、「8.2.2 保守作業の事前準備 > ioMemoryのアンマウント、及び物理サーバの停止」の手順3.で確認したマウントポイントです。

# mount /mnt/iomemory

5.マウントポイントがマウントされたことを確認します。

記述書式は、「lsblk -f /dev/<ブロックデバイス>」です。

<ブロックデバイス>は、「8.2.2 保守作業の事前準備 > ioMemoryのアンマウント、及び物理サーバの停止」の手順2.で確認したブロックデバイスです。

# lsblk -f /dev/fioa
NAME    FSTYPE LABEL UUID                                 MOUNTPOINT
fioa
└─fioa1 ext4         ########-####-####-####-############ /mnt/iomemory ─ マウントポイントが表示されることを確認します。


完了連絡

ioMemoryのマウントが完了したことを、IIJサポートセンターにご連絡ください。