4.2 ioMemoryの設定

ご契約いただいた追加ローカルストレージオプション ioMemoryで提供されているioMemoryに、シンプルボリュームを作成する方法を説明します。

今回の例では、ご契約いただいたオプションを追加ローカルストレージオプション ioMemory PX600 1.3TB/PSとします。

1.スタートボタンを右クリックし、「デバイスマネージャー」をクリックします。
デバイスマネージャー

「デバイスマネージャー」画面が表示されます。

2.「記憶域コントローラー」をダブルクリックし、「Fusion ioMemory VSL4 Device」が表示されていることを確認します。
Fusion ioMemory VSL4 Device
3.スタートボタンを右クリックし、「コマンドプロンプト(管理者)」をクリックします。
コマンドプロンプト(管理者)

「管理者:コマンドプロンプト」画面が表示されます。

4.「fio-status」と入力し、Enterキーを押します。
fio-status
5.<デバイスノード名>を確認し、「minimal mode」と表示されないことを確認します。

今回の例では、以降、<デバイスノード名>を「fct0」とします。

fio-status
6.「fio-detach /dev/<デバイスノード名>」と入力し、Enterキーを押します。
fio-detach /dev/<デバイスノード名>

デタッチが正常に完了します。

<デバイスノード名> - detached.
7.「fio-format -b 4K /dev/<デバイスノード名>」と入力し、Enterキーを押します。
fio-format -b 4K /dev/<デバイスノード名>
8.「Do you wish to continue [y/n]?」が表示されたら、「y」と入力し、Enterキーを押します。
y

フォーマットが正常に完了します。

/dev/<デバイスノード名> - format successful.
9.「fio-attach /dev/<デバイスノード名>」と入力し、Enterキーを押します。
fio-attach /dev/<デバイスノード名>

アタッチが正常に完了します。

アタッチ
10.スタートボタンを右クリックし、「ディスクの管理」をクリックします。
ディスクの管理

「ディスクの管理」画面が表示されます。

11.「不明」で「未割り当て」のディスクを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
プロパティ
12.「ioMemory PX600-1300のプロパティ」画面が表示されたことを確認し、「キャンセル」ボタンをクリックします。
ioMemory PX600-1300のプロパティ画面
補 足

該当のプロパティ画面が表示されない場合は、他の「不明」で「未割り当て」のディスクを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

13.「4.1 HDD、及びSSDの設定」の手順2.以降を参考に、ioMemoryにシンプルボリュームを作成します。
注 意

ご契約いただいたオプションによって、「4.1 HDD、及びSSD設定」の手順2.以降の「ディスクの管理」画面などに表示される容量と、手順3.の「ディスクの初期化」画面で選択するパーティションスタイルが異なります。選択するパーティションスタイルは、以下のとおりです。

オプション 選択するパーティションスタイル

追加ローカルストレージオプション

ioMemory PX600 5.2TB/PS

GPT(GUIDパーティションテーブル)

追加ローカルストレージオプション

ioMemory PX600 2.6TB/PS

GPT(GUIDパーティションテーブル)

追加ローカルストレージオプション

ioMemory PX600 1.3TB/PS

MBR(マスターブートレコード)