7.1.1 ログの取得

ioMemoryの保守作業の際に実施する、ioMemoryのログを取得する方法を説明します。

注 意

本手順は、IIJサポートセンターから案内があった場合に、実施してください。

補 足

本手順において、以下の情報が必要です。

  • 保守作業の対象となる物理サーバ
    ハードウェアの故障を検知した際に、IIJサポートセンターから物理サーバのサービスコードをお伝えします。本手順は、当該サービスコードの物理サーバを作業対象としています。

サインイン

保守作業の対象となる物理サーバに、管理者権限のユーザでサインインします。

補 足

サインイン方法の詳細は、「2.1 サインイン」をご参照ください。

ログの取得

ログを取得する方法を説明します。

1.スタートボタンを右クリックし、「コマンドプロンプト(管理者)」をクリックします。
コマンドプロンプト(管理者)

「管理者:コマンドプロンプト」画面が表示されます。

2.「fio-status –a > <ログファイル名>」と入力し、Enterキーを押します。

<ログファイル名>は、任意の値を設定します。

今回の例では、以降、<ログファイル名>を「C:¥Users¥Administrator¥Desktop¥fiostatus-a.log」とします。

fio-status -a

「fio-status」の実行結果がログファイルに出力されます。

3.ログファイルをテキストエディタで開きます。

「fio-status」の実行結果が出力されていることを確認します。

fio-status-a.log
4.「管理者:コマンドプロンプト」画面で、「fio-bugreport」と入力し、Enterキーを押します。
fio-bugreport

「システム情報」画面が表示されます。

システム情報画面

レポートファイルのファイル名が表示されます。

今回の例では、レポートファイル名は「C:¥fio-bugreport-20171213_091024.zip」です。

システム情報画面


完了連絡

ログファイルの取得が完了したことを、IIJサポートセンターにご連絡ください。その後、IIJサポートセンターからお伝えする場所に、「ログの取得」で取得したファイルをアップロードしてください。