7.1.4 初期設定

保守作業によってioMemoryを交換した場合に、ioMemoryをフォーマットしてファイルシステムを作成する方法を説明します。

注 意

本手順は、IIJサポートセンターから案内があった場合に、実施してください。

サインイン

保守作業の対象となる物理サーバに、管理者権限のユーザでサインインします。

補 足

サインイン方法の詳細は、「2.1 サインイン」をご参照ください。

ファイルシステムの作成

ioMemoryをフォーマットしてファイルシステムを作成する方法を説明します。

注 意

7.1.3 ドライバの更新」をIIJサポートセンターから案内されて実施した場合は、手順4.に進みます。

1.スタートボタンを右クリックし、「コマンドプロンプト(管理者)」をクリックします。
コマンドプロンプト(管理者)

「管理者:コマンドプロンプト」画面が表示されます。

2.「fio-status | find "Firmware"」と入力し、Enterキーを押します。
fio-status | find Firmware

ioMemoryのファームウェアバージョンが表示されます。

3.「7.1.2 保守作業の事前準備 > 物理サーバの停止」の手順2.で確認したioMemoryのファームウェアバージョンと一致していることを確認します。
ioMemoryのファームウェアバージョン
4.ioMemoryにシンプルボリュームを作成します。
補 足
  • ioMemoryにシンプルボリュームを作成する方法の詳細は、「4.2 ioMemoryの設定」をご参照ください。
  • 古いioMemoryに含まれていたデータは、シンプルボリュームを作成した後に、お客様のバックアップからリストアしてください。


完了連絡

ioMemoryの初期設定が完了したことを、IIJサポートセンターにご連絡ください。