11.4.1 作業パターンの確認

統合管理サーバ、及びVMware vSphere ESXiサーバのアップグレードに併せて、分散仮想スイッチを再作成し、アップグレードします。

既存の分散仮想スイッチのバージョン、及び再作成する分散仮想スイッチのバージョンの組み合わせにより、分散仮想スイッチを再作成する方法が異なります。手動作成、またはエクスポート/インポートのいずれの作成方法でアップグレードするか、以下の表でご確認ください。

既存の分散仮想スイッチのバージョン 再作成する分散仮想スイッチのバージョン 分散仮想スイッチの再作成方法
バージョン5.0.0 バージョン5.0.0

手動作成、または

エクスポート/インポート

バージョン5.5.0 手動作成
バージョン5.5.0 バージョン5.0.0 手動作成
バージョン5.5.0

手動作成、または

エクスポート/インポート

手動作成

統合管理サーバのアップグレード後に、分散仮想スイッチを手動で再作成する手順です。

再作成する分散仮想スイッチのバージョンは、アップグレード前のVMware vSphere ESXiサーバと互換性のあるバージョンです。必要に応じて分散仮想スイッチのバージョンを6.0.0にアップグレードしてください。

補 足

分散仮想スイッチのバージョンを6.0.0にアップグレードする操作の詳細は、「11.5.1 分散仮想スイッチのアップグレード」をご参照ください。

エクスポート/インポート

統合管理サーバのアップグレード前に分散仮想スイッチの構成をエクスポートし、統合管理サーバのアップグレード後に構成をインポートする手順です。

インポートによって作成される分散仮想スイッチのバージョンは、エクスポートした時点の分散仮想スイッチのバージョンです。必要に応じて分散仮想スイッチのバージョンを6.0.0にアップグレードしてください。

補 足

分散仮想スイッチのバージョンを6.0.0にアップグレードする操作の詳細は、「11.5.1 分散仮想スイッチのアップグレード」をご参照ください。