3.1.1 統合管理サーバ(ベースセット/VW)

初期パスワードの変更

統合管理サーバの管理者アカウントのパスワードを変更する方法を説明します。

補 足
初期パスワードの変更(Microsoft Windows Server 2008 R2)
1.リモートデスクトップ接続を使用し、統合管理サーバに接続します。
2.スタートボタンをクリックし、「すべてのプログラム」をクリックします。次に、「管理ツール」をクリックし、「サーバーマネージャー」をクリックします。
サーバーマネージャー

「サーバーマネージャー」画面が表示されます。

3.画面左より、「構成」ツリー、及び「ローカルユーザーとグループ」ツリーを展開し、「ユーザー」をクリックします。
ユーザー
4.画面右より、「vcadmin」を右クリックし、「パスワードの設定」をクリックします。
パスワードの設定

確認画面が表示されます。

5.「続行」ボタンをクリックします。
続行ボタン

「vcadminのパスワードの設定」画面が表示されます。

6.以下の項目を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン
項目 内容
新しいパスワード vcadminの新しいパスワードを入力します。
パスワードの確認入力 再度、vcadminの新しいパスワードを入力します。

確認画面が表示されます。

7.「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン


初期パスワードの変更(Microsoft Windows Server 2012 R2)
1.リモートデスクトップ接続を使用し、統合管理サーバに接続します。
2.スタートボタンをクリックし、「サーバーマネージャー」をクリックします。
サーバーマネージャー

「サーバーマネージャー」画面が表示されます。

3.画面右上の「ツール」をクリックし、「コンピューターの管理」をクリックします。
コンピューターの管理

「コンピューターの管理」画面が表示されます。

4.画面左より、「システムツール」ツリー、及び「ローカルユーザーとグループ」ツリーを展開し、「ユーザー」をクリックします。
ユーザー
5.画面右より、「vcadmin」を右クリックし、「パスワードの設定」をクリックします。
パスワードの設定

確認画面が表示されます。

6.「続行」ボタンをクリックします。
続行ボタン

「vcadminのパスワードの設定」画面が表示されます。

7.以下の項目を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン
項目 内容
新しいパスワード vcadminの新しいパスワードを入力します。
パスワードの確認入力 再度、vcadminの新しいパスワードを入力します。

確認画面が表示されます。

8.「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン

「サーバーマネージャー」画面に戻ります。


データセンターの作成

データセンターを作成する方法を説明します。

補 足

お引き渡し時点では、統合管理サーバにVMware vCenter Serverが初期インストールされた状態で提供されます。仮想データセンター内の各オブジェクトは未作成の状態のため、データセンター、クラスタ、及びフォルダなどの各オブジェクトは、必要に応じてお客様にて構成してください。

1.VMware vSphere Web Clientを使用し、統合管理サーバに接続します。
2.「vCenter」をクリックし、「vCenter Server」をクリックします。次に、統合管理サーバ(今回の例では「ehv99631116vc.pri.p2.local」)を選択後、「アクション」をクリックして、「新規データセンター」をクリックします。
新規データセンター

「新規データセンター」画面が表示されます。

3.「データセンター名」に任意の名前(今回の例では「Data Center」)を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン

データセンターの作成が完了します。

データセンター


ルーティング設定

統合管理サーバにルーティング設定を追加する方法を説明します。

管理ネットワークに、IIJプライベートバックボーンサービス、またはお客様が構築された仮想マシンを接続し、それらのノードを通じて、管理ネットワーク以外のネットワークに疎通する際は、ご利用の環境に合わせてルーティング設定の追加が必要になる場合があります。

補 足

ルーティング設定に必要な情報は、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載されています。詳細は、「B:コントロールパネルのご利用方法 > 8.仮想化プラットフォーム > 8.1 ベースセット/VW > 8.1.1 ベースセット/VW詳細情報」をご参照ください。「サービスネットワーク情報」タブで確認できます。

1.リモートデスクトップ接続を使用し、統合管理サーバに接続します。
2.コマンドプロンプトを起動します。
3.以下のコマンドを実行し、ルーティング設定を追加します。

> route add <ネットワークアドレス> mask <ネットマスク> <ゲートウェイIPアドレス> IF <インタフェース> -p


vCenter Single Sign-OnのAdministrator権限のアカウントのパスワードの変更

vCenter Single Sign-OnのAdministrator権限のアカウントのパスワードを変更する方法を説明します。

補 足

お引き渡し時点では、vCenter Single Sign-OnのAdministrator権限のアカウントのパスワードは、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載される初期パスワードが設定されています。

1.VMware vSphere Web Clientを使用し、統合管理サーバに接続します。
2.接続のために必要な情報を入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。
ログインボタン

接続のために必要な情報は、以下のとおりです。

項目 内容
ユーザー名 Administrator権限のアカウントのユーザーIDのadministrator@vsphere.localを入力します。
パスワード Administrator権限のアカウントのユーザーIDの初期パスワードを入力します。
補 足

上記の接続のために必要な情報は、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載されています。詳細は、「B:コントロールパネルのご利用方法 > 8.仮想化プラットフォーム > 8.1 ベースセット/VW > 8.1.1 ベースセット/VW詳細情報」をご参照ください。「統合管理サーバ」タブで確認できます。

3.上部ナビゲーションペインのユーザー名をクリックし、「パスワードの変更」をクリックします。
パスワードの変更

「Administrator@VSPHERE.LOCAL-パスワードの変更」画面が表示されます。

4.vCenter Single Sign-OnのAdministrator権限のアカウントのパスワードを再設定し、「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン

vCenter Single Sign-OnのAdministrator権限のアカウントのパスワードを再設定するために必要な情報は、以下のとおりです。

項目 内容
現在のパスワード administrator@vsphere.localの現在のパスワードを入力します。
新しいパスワード administrator@vsphere.localの新しいパスワードを入力します。
パスワードの確認 再度、administrator@vsphere.localの新しいパスワードを入力します。