7.2.1 設定情報のバックアップ

VMware vSphere ESXiサーバの設定情報をバックアップする方法を説明します。

VMware vSphere ESXiサーバの設定情報のバックアップは、お客様のバックアップ要件に応じて、適宜取得してください。

設定情報のバックアップ(Microsoft Windows Server 2008 R2)

1.リモートデスクトップ接続を使用し、統合管理サーバに接続します。
2.「vCenter」をクリックし、「ホストおよびクラスタ」をクリックします。次に、バックアップを取得するVMware vSphere ESXiサーバ(今回の例では「ehv99631024esx001.pri.p2.local」)を右クリックし、「メンテナンスモードへの切り替え」をクリックします。
メンテナンスモードへの切り替え

確認画面が表示されます。

3.「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン

メンテナンスモードに切り替わります。

メンテナンスモード
4.スタートボタンをクリックし、「すべてのプログラム」をクリックします。次に、「VMware」をクリック後、「VMware vSphere CLI」をクリックして、「Command Prompt」をクリックします。
Command Prompt
5.バックアップを取得するVMware vSphere ESXiサーバのホスト名(またはIPアドレス)、ユーザー名(root)、パスワード、バックアップの保存先パス、及びファイル名を指定して、以下のコマンドを実行します。

>cd bin
>vicfg-cfgbackup.pl --server <ホスト名(またはIPアドレス)> --username root -s <保存先パス>¥<ファイル名> --password <パスワード>

「Saving firmware configuration to <保存先> ...」が表示され、バックアップが完了します。


設定情報のバックアップ(Microsoft Windows Server 2012 R2)

1.リモートデスクトップ接続を使用し、統合管理サーバに接続します。
2.「ホーム」をクリックし、「ホストおよびクラスタ」をクリックします。次に、バックアップを取得するVMware vSphere ESXiサーバ(今回の例では「ehv99631116esx001.pri.p2.local」)を右クリック後、「メンテナンスモード」をクリックして、「メンテナンスモードへの切り替え」をクリックします。
メンテナンスモードへの切り替え

確認画面が表示されます。

3.「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン

メンテナンスモードに切り替わります。

メンテナンスモード
4.スタートボタンをクリックし、画面左下に表示される矢印をクリックします。
矢印

「アプリ」の一覧が表示されます。

5.「VMware」の「Command Prompt」をクリックします。
Command Prompt
6.バックアップを取得するVMware vSphere ESXiサーバのホスト名(またはIPアドレス)、ユーザー名(root)、パスワード、バックアップの保存先パス、及びファイル名を指定して、以下のコマンドを実行します。

>cd bin
>vicfg-cfgbackup.pl --server <ホスト名(またはIPアドレス)> --username root -s <保存先パス>¥<ファイル名> --password <パスワード>

「Saving firmware configuration to <保存先> ...」が表示され、バックアップが完了します。