3.1.6 データストア

NFSデータストアのマウント

NFSデータストアをマウントする方法を説明します。

補 足

お引き渡し時点では、データストア(NFS)は、VMware vSphere ESXiサーバにマウントされていない状態で提供されます。

1.VMware vSphere Web Clientを使用し、統合管理サーバに接続します。
2.「vCenterインベントリリスト」をクリック後、「データストア」をクリックして、新しいデータストアの作成(新しいデータストアの作成)をクリックします。
新しいデータストアの作成

「場所」画面が表示されます。

3.新しいデータストアの配置場所(今回の例では「Datacenter」)を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
次へボタン

「タイプ」画面が表示されます。

4.「NFS」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
次へボタン

「NFSバージョンの選択」画面が表示されます。

5.「NFS 3」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
次へボタン
注 意

NFS 4.1は弊社のサービス設備において未対応であるため、ご利用になれません。

「名前および構成」画面が表示されます。

6.ご契約いただいたNFSデータストアのマウントに必要な情報を入力して、「次へ」ボタンをクリックします。
次へボタン

ご契約いただいたNFSデータストアのマウントに必要な情報は、以下のとおりです。

項目 内容
データストア名 任意の「データストア名」(今回の例では「Data Store_NFS」)を入力します。
フォルダ NFSサーバでエクスポートされたフォルダを入力します。
サーバ NFSサーバのIPアドレスを入力します。
補 足

「サーバ」、及び「フォルダ」に入力する情報は、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載されています。詳細は、「B:コントロールパネルのご利用方法 > 8.仮想化プラットフォーム > 8.3 データストア > 8.3.1 データストア詳細情報」をご参照ください。「接続情報」の「NFSサーバIPアドレス」、及び「マウントポイント」で確認できます。

「ホストのアクセシビリティ」画面が表示されます。

7.データストアへのアクセスが必要なホスト(今回の例では「ehv99631116esx001.pri.p2.local」)のチェックボックスをチェックし、「次へ」ボタンをクリックします。
次へボタン

「終了準備の完了」画面が表示されます。

8.設定内容を確認し、「終了」ボタンをクリックします。
終了ボタン
9.NFSデータストア(今回の例では「Data Store_NFS」)が作成されたことを確認します。
Data Store_NFS


VMFSデータストアの作成

VMFSデータストアを作成する方法を説明します。

データストア(FC)をVMFSデータストアとしてご利用になる場合は、VMFSデータストアを作成してください。

補 足

お引き渡し時点では、データストア(FC)は、VMware vSphere ESXiサーバにマウントされていない状態で提供されます。

1.VMware vSphere Web Clientを使用し、統合管理サーバに接続します。
2.「ホーム」をクリック後、「ホストおよびクラスタ」をクリックして、VMware vSphere ESXiサーバ(今回の例では「ehv99631116esx001.pri.p2.local」)を選択します。
hvba005586esx01.vsphere-dc.local
3.「管理」タブをクリックし、「ストレージ」をクリックします。次に、「ストレージアダプタ」が選択されていることを確認し、ホストのストレージアダプタを再スキャンして、新しく追加されたストレージデバイスを検出します(ホストのストレージアダプタを再スキャンして、新しく追加されたストレージデバイスを検出します)をクリックします。
ホストのストレージアダプタを再スキャンして、新しく追加されたストレージデバイスを検出します
4.「ホーム」をクリックし、「vCenterインベントリリスト」をクリックします。次に、「データストア」をクリックし、新しいデータストアの作成(新しいデータストアの作成)をクリックします。
新しいデータストアの作成

「場所」画面が表示されます。

5.新しいデータストアの配置場所(今回の例では「Datacenter」)を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
次へボタン

「タイプ」画面が表示されます。

6.「VMFS」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
次へボタン

「名前およびデバイスの選択」画面が表示されます。

7.任意のデータストア名(今回の例では「Data Store_FC」)を入力します。次に、「ホストを選択してアクセス可能なディスク/LUNを表示します」で任意のホスト(今回の例では「ehv99631116esx001.pri.p2.local」)を選択後、VMFSデータストアを作成するLUNを選択して、「次へ」ボタンをクリックします。

ご契約いただいたデータストアが、この画面で表示されるどのLUNに対応しているかは、「名前」、及び「LUN」の情報から識別してください。

補 足

ご契約いただいたデータストアの「名前」の「naa.」以降の文字列、及び「LUN」は、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載されています。詳細は、「B:コントロールパネルのご利用方法 > 8.仮想化プラットフォーム > 8.3 データストア > 8.3.1 データストア詳細情報」をご参照ください。「接続情報」の「UniqID」、及び「HLU番号」で確認できます。

次へボタン

「パーティション構成」画面が表示されます。

8.任意のパラメータを指定し、「次へ」ボタンをクリックします。
補 足

「空き領域の使用」を選択した場合は、残り容量を別の用途ではご利用になれないため、「すべての利用可能なパーティションを利用」を選択することを推奨します。

次へボタン

「終了準備の完了」画面が表示されます。

9.設定内容を確認し、「終了」ボタンをクリックします。
終了ボタン
10.VMFSデータストア(今回の例では「Data Store_FC」)が作成されたことを確認します。
Data Store_FC


Raw Device Mappingの使用

Raw Device Mapping機能を使用するための設定方法を説明します。

補 足
  • お引き渡し時点では、データストア(FC)は、VMware vSphere ESXiサーバにマウントされていない状態で提供されます。データストア(FC)を仮想マシンに直接割り当てて使用する場合は、Raw Device Mapping機能を使用します。
  • 本手順を実施する前に、Raw Device Mapping機能を使用する、仮想マシンをあらかじめ作成しておく必要があります。
1.VMware vSphere Web Clientを使用し、統合管理サーバに接続します。
2.「ホーム」をクリック後、「ホストおよびクラスタ」をクリックして、VMware vSphere ESXiサーバ(今回の例では「ehv99631116esx001.pri.p2.local」)を選択します。
hvba005586esx008.vsphere-dc.local
3.「管理」タブをクリックし、「ストレージ」をクリックします。次に、「ストレージアダプタ」が選択されていることを確認し、ホストのストレージアダプタを再スキャンして、新しく追加されたストレージデバイスを検出します。(ホストのストレージアダプタを再スキャンして、新しく追加されたストレージデバイスを検出します。)をクリックします。
ホストのストレージアダプタを再スキャンして、新しく追加されたストレージデバイスを検出します。
4.「ホーム」をクリックし、「ホストおよびクラスタ」をクリックします。次に、ディスクの割り当てを実施する仮想マシン(今回の例では「vm_RDM」)を右クリックし、「設定の編集」をクリックします。
設定の編集

「設定の編集」画面が表示されます。

5.「新規デバイス」から「RDMディスク」を選択します。
RDMディスク
6.「RDMディスク」が選択されていることを確認し、「追加」ボタンをクリックします。
追加ボタン

「ターゲットLUNの選択」画面が表示されます。

7.Raw Device Mappingで使用するLUNを選択し、「OK」ボタンをクリックします。

ご契約いただいたデータストアが、この画面で表示されるどのLUNに対応しているかは、「名前」、及び「LUN」の情報から識別してください。

補 足

ご契約いただいたデータストアの「名前」の「naa.」以降の文字列、及び「LUN」は、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載されています。詳細は、「B:コントロールパネルのご利用方法 > 8.仮想化プラットフォーム > 8.3 データストア > 8.3.1 データストア詳細情報」をご参照ください。「接続情報」の「UniqID」、及び「HLU番号」で確認できます。

OKボタン

「設定の編集」画面に戻り、新たにハードディスクが追加されます。

8.追加された「新規ハードディスク」をクリックします。
新規ハードディスク
9.「場所」で、任意のパラメータを指定します。
場所
10.「互換モード」で、任意のパラメータを指定します。
互換モード
11.「仮想デバイスノード」で、任意のパラメータを指定します。
仮想デバイスノード
12.設定内容を確認し、「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン

「ホストおよびクラスタ」画面に戻ります。

13.再び対象の仮想マシン(今回の例では「vm_RDM」)を右クリックし、「設定の編集」をクリックします。
設定の編集

「設定の編集」画面が表示されます。

14.作成したハードディスク(今回の例では「ハードディスク2」)が存在することを確認します。
ハードディスク2