3.3.2 各種ネットワーク

各種ネットワークを部分解約する場合に、対応するポートグループ、または分散ポートグループを削除する方法を説明します。

ネットワーク「インターネット接続」、ネットワーク「プライベートネットワーク」、及びネットワーク「ローカルネットワーク」を解約いただく場合は、誤操作を防ぐため、解約前に対応するポートグループ、または分散ポートグループを削除してください。また、削除対象のポートグループを使用している仮想マシンは、接続するポートグループの設定変更が必要です。

標準仮想スイッチ

標準仮想スイッチのポートグループ削除

標準仮想スイッチに対応するポートグループを削除する方法を説明します。

1.VMware vSphere Web Clientを使用し、統合管理サーバに接続します。
2.「ホーム」をクリック後、「ホストおよびクラスタ」をクリックして、解約いただくVLAN IDが設定されているVMware vSphere ESXiサーバ(今回の例では「ehv99631116esx001.pri.p2.local」)を選択します。
ehv99631116esx001.pri.p2.local
3.「管理」タブをクリック後、「ネットワーク」をクリックして、解約いただくVLAN IDが設定されているポートグループを含む標準仮想スイッチ(今回の例では「vSwitch2」)を選択します。

解約いただくVLAN IDが設定されているポートグループを、仮想マシンが使用していないことを確認します。

補 足

削除対象のポートグループを使用している仮想マシンが存在している場合は、ポートグループに仮想マシンが表示されます。

この場合は、仮想マシンから削除対象のポートグループの設定を解除してください。

vSwitch3
4.解約いただくVLAN IDが設定されているポートグループ(今回の例では「仮想マシンネットワーク2」)を選択し、選択したポートグループの削除(選択したポートグループの削除)をクリックします。
選択したポートグループの削除

確認画面が表示されます。

5.「はい」ボタンをクリックします。
はいボタン

ポートグループが削除されます。

削除


分散仮想スイッチ

分散仮想スイッチのポートグループ削除

分散仮想スイッチに対応するポートグループを削除する方法を説明します。

1.VMware vSphere Web Clientを使用し、統合管理サーバに接続します。
2.「ホーム」をクリックし、「ネットワーク」をクリックします。次に、解約いただくVLAN IDが設定されている分散ポートグループ(今回の例では「DVPG_VMNet」)を選択後、「関連オブジェクト」タブをクリックして、「仮想マシン」をクリックします。

分散ポートグループを仮想マシンが使用していない(仮想マシンが1台も表示されない)ことを確認します。

補 足

削除対象の分散ポートグループを使用している仮想マシンが存在している場合は、仮想マシンから削除対象のポートグループの設定を解除してください。

仮想マシン
3.「管理」タブをクリック後、「設定」をクリックして、「トポロジ」をクリックします。次に、分散ポートグループ(今回の例では「DVPG_VMNet」)を選択し、分散ポートグループを削除します(分散ポートグループを削除します)をクリックします。
分散ポートグループを削除します

確認画面が表示されます。

4.「はい」ボタンをクリックします。
はいボタン

分散ポートグループが削除され、設定が完了します。

削除