3.3.3 データストア

NFSデータストアの削除

データストア(NFS)を解約いただく場合に、エラーの発生を防ぐため、解約前に実施する設定の操作方法を説明します。

注 意
  • データストアに関するデータ消去証明書は、提供していません。データの消去が必要な場合は、データストアの解約前に、お客様にてデータを消去していただく必要があります。
  • 必要なデータが存在している場合は、解約前にお客様にてデータの退避を実施してください。
1.VMware vSphere Web Clientを使用し、VMware vCenter Server Applianceに接続します。
2.「ホーム」>「ストレージ」をクリック後、「データストア」をクリックして、解約するデータストア(NFS)(今回の例では「Data Store_NFS」)を選択します。
Data Store_NFS
3.解約いただくデータストア(NFS)に対応するNFSデータストア(今回の例では「Data Store_NFS」)を選択後、「サマリ」タブをクリックして、「詳細」に表示される「フォルダ」の内容により、解約対象のデータストア(NFS)に誤りがないことを確認します。
フォルダ
4.解約いただくデータストア(NFS)に対応するNFSデータストア(今回の例では「Data Store_NFS」)を右クリックし、「データストアのアンマウント」をクリックします。
データストアのアンマウント

「データストアのアンマウント」画面が表示されます。

5.データストアへのアクセスを禁止するホストのチェックボックスをチェックし、「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン
6.「ホーム」>「ストレージ」をクリックし、NFSデータストアがアンマウントされたことを確認します。
アンマウント


VMFSデータストアの削除

データストア(FC)を解約いただく場合に、エラーの発生を防ぐため、解約前に実施する設定の操作方法を説明します。

注 意
  • データストアに関するデータ消去証明書は、提供していません。データの消去が必要な場合は、データストアの解約前に、お客様にてデータを消去していただく必要があります。
  • 必要なデータが存在している場合は、解約前にお客様にてデータの退避を実施してください。
1.VMware vSphere Web Clientを使用し、VMware vCenter Server Applianceに接続します。
2.「ホーム」をクリック後、「ストレージ」をクリックして、解約いただくデータストア(今回の例では「FC_Pool2_DS00」)を選択します。
Data Store_FC
3.「設定」をクリックします。次に、「接続とマルチパス」をクリックし、デバイスのマルチパス詳細を表示するホスト(今回の例では「ehv99803018esx009.pri.p2.local」)を選択します。
ehv99803018esx009.pri.p2.local

「マルチパスの詳細」が表示されます。

4.「デバイス」の「naa.」以降の文字列より、解約対象のデータストア(FC)に誤りがないことを確認し、「マルチパスの編集」ボタンをクリックします。
補 足

ご契約いただいたデータストアの「名前」の「naa.」以降の文字列は、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載されています。詳細は、「B:コントロールパネルのご利用方法 > 8.仮想化プラットフォーム > 8.3 データストア > 8.3.1 データストア詳細情報」をご参照ください。「接続情報」の「UniqID」で確認できます。

マルチパスの編集ボタン

「マルチパスポリシーの編集」画面が表示されます。

5.「LUN」より、解約対象のデータストア(FC)に誤りがないことを確認し、「キャンセル」ボタンをクリックします。
補 足

ご契約いただいたデータストアの「LUN」は、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載されています。詳細は、「B:コントロールパネルのご利用方法 > 8.仮想化プラットフォーム > 8.3 データストア > 8.3.1 データストア詳細情報」をご参照ください。「接続情報」の「HLU番号」で確認できます。

キャンセルボタン
6.解約いただくVMFSデータストア(今回の例では「FC_Pool2_DS00」)を右クリックし、「データストアの削除」をクリックします。
データストアの削除

確認画面が表示されます。

7.「はい」ボタンをクリックします。
はいボタン
8.削除したVMFSデータストアが所属していたデータセンターをクリックし、「監視」をクリックします。次に、「タスクおよびイベント」タブをクリックし、「タスク」をクリックして、データストアの削除タスクが完了されたことを確認します。
削除
9.「ホーム」をクリック後、「ホストおよびクラスタ」をクリックし、ホスト(今回の例では「ehv99803018esx001.pri.p2.local」)を選択します。次に、「設定」タブをクリック後、「ストレージ」をクリックして、「ストレージデバイス」をクリックします。
ストレージデバイス
10.「名前」を確認後、削除したVMFSデータストアに該当するデバイスを選択して、選択したデバイスをホストから切断します(選択したデバイスをホストから切断します)をクリックします。
選択したデバイスをホストから切断します

確認画面が表示されます。

11.「はい」ボタンをクリックします。
はいボタン
12.「動作状態」が「分離済み」と表示されていることを確認します。
動作状態
13.手順2.~12.を、VMFSデータストアを使用しているすべてのVMware vSphere ESXiサーバに対して実施します。


Raw Device Mappingの削除

Raw Device Mappingを使用して仮想マシンに直接割り当てているデータストア(FC)を解約いただく場合に、エラーの発生を防ぐため、解約前に実施する設定の操作方法を説明します。

注 意
  • データストアに関するデータ消去証明書は、提供していません。データの消去が必要な場合は、データストアの解約前に、お客様にてデータを消去していただく必要があります。
  • 必要なデータが存在している場合は、解約前にお客様にてデータの退避を実施してください。
1.VMware vSphere Clientを使用し、VMware vCenter Server Applianceに接続します。
2.「ホーム」をクリック後、「ホストおよびクラスタ」をクリックします。次に、ディスクの削除を実施する仮想マシン(今回の例では「vm_RDM」)を右クリックし、「設定の編集」をクリックします。
設定の編集

「設定の編集」画面が表示されます。

3.ハードディスク(今回の例では「ハードディスク2」)を選択し、「パスの管理」をクリックします。
パスの管理

「マルチパスポリシーの編集」画面が表示されます。

4.タイトルバーの「naa.」以降の文字列、及び「LUN」より、解約対象のデータストア(FC)に誤りがないことを確認し、「キャンセル」ボタンをクリックします。
補 足

ご契約いただいたデータストアの「名前」の「naa.」以降の文字列、及び「LUN」は、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソースのコントロールパネルに記載されています。詳細は、「B:コントロールパネルのご利用方法 > 8.仮想化プラットフォーム > 8.3 データストア > 8.3.1 データストア詳細情報」をご参照ください。「接続情報」の「UniqID」、及び「HLU番号」で確認できます。

キャンセルボタン

「設定の編集」画面に戻ります。

5.ハードディスク(今回の例では「ハードディスク2」)を選択し、除去(除去)をクリックします。
除去
6.「デバイスは削除されます」と表示されたことを確認し、「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン

「ホストおよびクラスタ」画面に戻ります。

7.再び対象の仮想マシン(今回の例では「vm_RDM」)を右クリックし、「設定の編集」をクリックします。
設定の編集

「設定の編集」画面から、ハードディスクが削除されたことを確認します。

削除
8.手順2.~7.を、データストア(FC)をRaw Device Mappingで使用しているすべての仮想マシンに対して実施します。
9.「ホーム」をクリック後、「ホストおよびクラスタ」をクリックし、ホスト(今回の例では「ehv99803018esx009.pri.p2.local」)を選択します。次に、「設定」タブをクリック後、「ストレージ」>「ストレージデバイス」をクリックし、「デバイス詳細」の「マルチパスの編集」ボタンをクリックします。
マルチパスの編集ボタン

「マルチパスポリシーの編集」画面が表示されます。

10.タイトルバーの「naa.」以降の文字列、及び「LUN」を確認し、「キャンセル」ボタンをクリックします。
キャンセルボタン
11.解約いただくデータストア(FC)に該当するデバイスを選択し、選択したデバイスをホストから切断します(選択したデバイスをホストから切断します)をクリックします。
選択したデバイスをホストから切断します

確認画面が表示されます。

12.「はい」ボタンをクリックします。
はいボタン
13.「動作状態」が「分離済み」と表示されていることを確認します。
動作状態
14.手順9.~13.を、データストア(FC)を使用しているすべてのVMware vSphere ESXiサーバに対して実施します。