7.3.1 設定情報のバックアップ

VMware vSphere ESXiサーバの設定情報をバックアップする方法を説明します。

VMware vSphere ESXiサーバの設定情報のバックアップは、お客様のバックアップ要件に応じて、適宜取得してください。

1.リモートデスクトップ接続を使用し、運用管理サーバに接続します。
2.「ホーム」をクリックし、「ホストおよびクラスタ」をクリックします。次に、バックアップを取得するVMware vSphere ESXiサーバ(今回の例では「ehv99803018esx009.pri.p2.local」)を右クリック後、「メンテナンスモード」をクリックして、「メンテナンスモードへの切り替え」をクリックします。
メンテナンスモードへの切り替え

確認画面が表示されます。

3.「OK」ボタンをクリックします。
OKボタン

メンテナンスモードに切り替わります。

メンテナンスモード
4.スタートボタンをクリックし、「Windows PowerShell」フォルダの「Windows PowerShell」を右クリックして、「管理者として実行する」をクリックします。
管理者として実行する

Windows Powershellが起動します。

5.バックアップを取得するVMware vSphere ESXiサーバのホスト名(またはIPアドレス)、ユーザー名(root)、パスワードを指定して、以下のコマンドを実行します。

> Connect-VIServer -Server <ホスト名(またはIPアドレス)> –User root –Password <パスワード>
Name Port User
---- ---- ----
<ホスト名(またはIPアドレス)> 443 root

6.バックアップの保存先パスを指定して、以下のコマンドを実行します。

> Get-VMHostFirmware -BackupConfiguration –DestinationPath <保存先パス>
Host Data
---- ----
<ホスト名(またはIPアドレス)> <保存先パス>\configBundle-<ホスト名(またはIPアドレス)>.tgz

指定した保存先に、ファイル名が「configBundle」から始まるバックアップファイルが作成されます。