更新履歴

CAC-API Reference 更新履歴

  • 2014年6月3日
    • 初版公開
  • 2014年10月20日
    • GET contract レスポンスに以下のパラメータを追加
      • Result.PrivateCache
      • Result.PrivateCacheVolumeCount
      • Result.PrivateCacheStatus
  • 2015年1月20日
    • GET cache_setting レスポンスに以下のパラメータを追加
      • Result.CacheTtl.TextCookieCache
      • Result.CacheTtl.IgnoreClientNocache
      • Result.CacheTtlBase.TextCookieCache
      • Result.CacheTtlBase.IgnoreClientNocache
      • Result.SslV3
    • PUT cache_setting リクエストに以下のパラメータを追加
      • CacheTtl.TextCookieCache
      • CacheTtl.ClientNocache
      • Result.CacheTtlBase.TextCookieCache
      • Result.CacheTtlBase.IgnoreClientNocache
      • HttpsCache
      • SslV3
    • PUT cache_setting レスポンスに以下のパラメータを追加
      • Result.CacheTtl.TextCookieCache
      • Result.CacheTtl.ClientNocache
      • Result.CacheTtlBase.TextCookieCache
      • Result.CacheTtlBase.IgnoreClientNocache
      • Result.SslV3
    • PUT origin
      • サンプルに誤りがあったため修正しました
  • 2015年8月26日
    • 以下のAPIを追加しました。
    • 以下の記載を訂正しました。
      • GET purgejob (一覧)
        • 一覧の出力件数に誤りがあったため修正しました。
          • 誤:  指定したキャッシュ削除ジョブのうち、直近20件分のキャッシュ削除ジョブの一覧(ジョブ登録日時、ステータス、削除進行状況)を取得できます。
          • 正:  直近30件分のキャッシュ削除ジョブのうち、URL指定キャッシュ削除ジョブの一覧(ジョブ登録日時、ステータス、削除進行状況)を取得できます。
        • レスポンスのResult.Summary の最大件数を修正しました
          • 誤: 最大20個
          • 正: 最大30個
      • Signature生成サンプル (bash)
        • サンプルに誤りがあったため修正しました
  • 2015年11月10日
    • 以下の記載を訂正しました。
      • GET cache_setting のパラメタ Result.SslV3 に関する説明にてSSLv3が無効になる旨を追記しました。
      • PUT cache_setting のパラメタ Result.SslV3 に関する説明にてSSLv3が無効になる旨を追記し、
        パラメタ SslV3 設定値の修正が不可になるという説明を追記しました。
  • 2016年 3月23日
    • 以下のAPIを追加しました。
    • 以下の記載を訂正しました。
      • GET originのレスポンス値にNextOriginAccessType,NextOriginを追記、及びサンプルの修正。
      • PUT originのレスポンス値にNextOriginAccessType,NextOriginを追記、及びサンプルの修正。
      • GET contractのレスポンス値にNextOriginAccessType,NextOriginを追記、及びサンプルの修正。
    • 以下の記載を追加しました。
      • POST accesslog_keyのパラメタ Result.DownloadUrl に関する説明にIPV6のアクセスログをダウンロードする方法を追記しました。
  • 2016年 7月26日
  • 2017年 2月23日
  • 2017年 6月22日
    • POST accesslog_key のパラメタ Result.DownloadUrl に関する説明に1時間単位のアクセスログをダウンロードする方法を追記しました。
  • 2019年 6月27日
    • GET originのレスポンス値に OriginSendPublicFqdn, NextOriginSendPublicFqdn を追記、及びサンプルの修正。
    • PUT originのパラメタ OriginSendPublicFqdn の追記、レスポンス値に OriginSendPublicFqdn, NextOriginSendPublicFqdn を追記、及びサンプルの修正。
    • GET contractのレスポンス値に OriginSendPublicFqdn, NextOriginSendPublicFqdn を追記、及びサンプルの修正。
    • POST accesslog_key のダウンロードファイルについての情報を追記しました。
  • 2022年 12月6日
    • 以下の記載を訂正・追記しました。
      • GET cache_setting
        • パラメタResult.TlsV1.0、Result.TlsV1.1に関する説明にてTLS1.0、TLS1.1が無効になる旨を追記しました。
        • レスポンス値において、以下のパラメタを追記しました。
          • パラメタResult.TlsV1.2、Result.TlsV1.3に関する説明を追記しました。
          • パラメタResult.CacheTtl.IgnoreClientNocache、Result.CacheTtlBase.IgnoreClientNocacheに関する説明を追記しました。
          • パラメタResult.Cbcに関する説明を追記しました。
      • PUT cache_setting
        • パラメタResult.TlsV1.0、Result.TlsV1.1に関する説明にてTLS1.0、TLS1.1が無効になる旨を追記し、パラメタTls10、Tls11設定値の修正が不可になるという説明を追記しました。
        • リクエスト値において、以下のパラメタを追記しました。
          • パラメタCacheTtl.IgnoreClientNocache、CacheTtlBase.IgnoreClientNocacheに関する説明を追記しました。
          • パラメタCbcに関する説明を追記しました。
        • レスポンス値において、以下のパラメタを追記しました。
          • パラメタResult.TlsV1.2、Result.TlsV1.3に関する説明を追記しました。
          • パラメタResult.CacheTtl.IgnoreClientNocache、Result.CacheTtlBase.IgnoreClientNocacheに関する説明を追記しました。
          • パラメタResult.Cbcに関する説明を追記しました。
  • 2023年 9月14日
  • 2024年 1月30日
    • APIアクセスキー管理ページのリニューアルに伴い、AccessKeyページの記載を修正しました。
  • 2024年11月8日
    • POST accesslog_keyに移行先設備用のクエリパラメータに関する説明を追記しました。