インポートの設定 - 共通項目

インポートの設定のうち、共通で設定できる項目は、以下のとおりです。

パラメータ必須デフォルト値設定例備考
[(セクション名)]string

[org_import_setting1]

  • インポート処理の設定名です
  • 「settingBaseDirectory」を指定していない場合は、インポート用CSVファイルの格納フォルダ、ログフォルダ、ステータスフォルダ、及びアーカイブフォルダの相対パスとして使用されます。そのため、フォルダ名として利用できる文字列を設定してください
importTypestring

以下のいずれかを指定します

  • member
  • group
  • transactionGroup
  • 実施するインポートの種類です
  • 「member」は、従業員のインポートです
  • 「group」は、グループ(会社、組織、事務所、及びプロジェクト)のインポートです
  • 「transactionGroup」は、トランザクショングループ(会社、組織、事務所、及びプロジェクト)のインポートです
  • この設定値によって設定できる項目について詳しくは、「インポートの設定 - importTypeごとの項目」をご覧ください
importAndApplybooleanfalse

以下のいずれかを指定します

  • true
  • false
  • インポート後の承認を自動で実行するかを指定します
  • 「true」を指定すると、インポート時に承認処理が行われ、本サービステナントに自動的に反映されます
  • デフォルトでは自動的に承認しません
settingBaseDirectorystring
org_import
  • インポート用CSVファイルの格納フォルダ、ログフォルダ、ステータスフォルダ、及びアーカイブフォルダのパスのデフォルト値です
  • 相対パスで指定します
mappingstring
"""
organization: 組織
organizationCode: 組織コード
"""
  • インポート処理においてインポート用CSVファイルの各カラムと本サービスの属性名のマッピングを指定します
  • 取り扱うインポートの種類、取り扱うマスタ種別、及びお客様が利用する属性群によって内容が変化します
  • 属性マッピングの記載方法について詳しくは、「属性マッピング」をごください
inputDirectory※1string
C:\org_import_csv
logDirectory※2string
C:\org_import_logs
  • ログフォルダです
  • 相対パスまたは絶対パスで指定できます
  • ログフォルダの決定フローについて詳しくは、「ログフォルダ決定フロー」をごください
statusDirectoy※3string
C:\org_import_status
  • ステータスフォルダです
  • 相対パスまたは絶対パスで指定できます
  • ステータスフォルダの決定フローについて詳しくは、「ステータスフォルダ決定フロー」をごください
archiveDirectorystring
C:\org_import_archive
  • アーカイブファイルの格納フォルダです
  • 相対パスまたは絶対パスで指定できます
  • アーカイブフォルダの決定フローについて詳しくは、「アーカイブフォルダ決定フロー」をごください。
isArchivebooleanfalse

以下のいずれかを指定します

  • true
  • false
  • インポート用CSVファイルをアーカイブフォルダに保管するかを指定します
  • 「true」を指定すると保管されます
  • デフォルトでは保管されません
  • 保管時のファイル名は以下のとおりです
<インポート用CSVファイル名>_<実行日時(YYYY-MM-DD_hhmmss形式)>.csv
--- 例
org_import_20250405_030005.csv
isSkipEmptyFilebooleanfalse

以下のいずれかを指定します

  • true
  • false
  • 取り込まれたインポート用CSVファイルが空ファイルだった場合に、後続のインポート処理を行うか、エラーとして処理を終了するかを指定します
  • デフォルトではエラーとして処理を終了します
isSkipSameNamebooleanfalse

以下のいずれかを指定します

  • true
  • false
  • 取り込まれたインポート用CSVファイルが過去実行されたファイルと同名の場合に、後続のインポート処理を行うか、エラーとして処理を終了するかを指定します
  • デフォルトではエラーとして処理を終了します

※1:「全体の設定」の「defaultInputDirectory」と共に未設定の場合は、エラーが表示され、ログファイルにも記録されます。
※2:「全体の設定」の「defaultLogDirectory」と共に未設定の場合は、エラーが表示されます。ただし、ログは記録されません。
※3:「全体の設定」の「defaultStatusDirectory」と共に未設定の場合は、エラーが表示され、ログファイルにも記録されます。