お客様側設備での作業時の注意点
お客様側設備で作業を行う場合の注意点について説明します。
監視停止登録を行う
本サービスで提供する運用監視機能において、お客様側設備での作業やメンテナンスにより障害を検知した場合、お客様があらかじめ指定した障害情報通知先へアラートメールを送信します。
アラートメールの送付を一時的に停止したい場合は、以下のいずれかの方法で監視停止登録を行ってください。
- 「IIJサービスオンライン」で監視停止スケジュールを登録する。
- 「IIJサービスオンライン」からの登録方法については、「監視停止設定を行う」をご覧ください。
- 1営業日前までに、お客様窓口へメールで連絡する。
「IIJサービスオンライン」、メールのどちらも利用できない場合は、IIJサポートセンターまで電話で連絡してください。
【注意】
- メールや電話での連絡の際は、サービスコード(pva########)も併せてお知らせください。
- 監視停止はサービスコード(pva########)単位になり、pva########に含まれるIIJプライベートアクセスサービス/プライベート(pvc########)のすべてに監視停止が設定されます。pvc########ごとの登録はできません。
- 監視停止時刻には、接続機器の電源が切れる10分以上前、または接続機器のケーブルを抜く10分以上前の時刻を指定してください。
- 監視再開時刻には、接続機器のケーブルをすべて元通りに差し込み、機器の電源が入ってから10分以上後の時刻を指定してください。
- 監視停止できる期間は30分から1年までの範囲です。これより短い期間や長い期間のスケジュールは登録できません。
なお、本サービスでは運用監視機能のアラートに対する能動対応は行っておりません。そのため、監視停止登録漏れによって障害を検知した際の本サービスへの連絡は不要です。
接続設定の確認が必要な場合
本サービスとお客様設備間の接続設定は「IIJ Omnibusポータル」で確認可能です。
確認方法については、「構成パラメータ情報を確認する」をご覧ください。
お客様側設備の計画停電時の注意点
計画停電の場合、復電及び給電の開始時間が前後することがありますので、あらかじめ余裕を持った時間帯で監視停止スケジュールを登録してください。
電源設備の検査(建物の法定点検)や電源設備の工事の際には、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。検査や工事の際に高電圧がかかったり、高電流が流れることがあります。このとき、電源プラグをコンセントに差し込んだままですと、機器を破損する恐れがあります。