オブザーバビリティ スタンダード
インフラストラクチャレイヤーに加え、アプリケーションレイヤーのモニタリングを提供するメニューです。
オブザーバビリティ ベーシックの機能に加え、APM機能、APIの外形監視機能を提供します。
アプリケーションの処理の流れやレスポンス内容などを可視化し、アプリケーションの状態とインフラストラクチャの状態をワンツールでドリルダウン分析が可能です。
項目 | 仕様 | ||||||||||
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契約単位 | 1 | ||||||||||
最小契約数 | 0 | ||||||||||
最大契約数 | 200※1 | ||||||||||
監視対象数 | 1契約あたり、以下を利用できます
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利用可能なオプション | ログ容量追加オプション、個別オブザーバビリティオプション | ||||||||||
契約条件 | IIJ統合運用管理サービス 基本契約が必要です | ||||||||||
解約条件 | 本サービスのみの解約が可能です | ||||||||||
提供機能 | オブザーバビリティ ベーシック機能 | オブザーバビリティ ベーシックと同じです | |||||||||
APM |
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APIの外形監視 |
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※Splunk Observability Cloudの提供機能について詳しくは、『Splunk Observability Cloud documentation』をご覧ください。Log Observer Connectの利用には「ログ容量追加オプション」の契約が必要です。
※1:ベーシック、スタンダード、プレミアムの合計で最大200。
制限事項
APMのシステム制限については、『Splunk Observability Cloud documentation』の「APMのシステム制限」をご覧ください。