プライベート接続PBBリンク

弊社が提供するPBBを経由して、AWSやAzureなどのマルチクラウド環境を始めとするお客様ITシステムに対して、「IIJ統合運用管理サービス」の監視サービス、運用サービス、及びジョブ管理サービスを提供するためにプライベート接続ゲートウェイを提供します。
また、弊社の管理IPアドレスとお客様ご利用IPアドレス間のアドレス変換(NAT)機能を提供します。
UOMコードごとに、以下のプライベート接続PBBリンクをご契約いただけます。

項目仕様
契約単位1
最小契約数0
最大契約8
通信制御

リンク機器を通過可能な通信は、「IIJ統合運用管理サービス」の監視サービス、運用サービス、及びジョブ管理サービスを提供するための通信に制限します

同意事項
  • PBBリンクを通過可能な通信は、UOMの監視・運用・ジョブ管理サービスを提供するための通信のみです
  • PBBへ以下のルーティングを設定します
    [宛先ネットワーク] [ルーティング先]
    203.180.60.0/22 PBBリンク
  • PBBリンクとPBBとの接続用に1C(/24)のセグメントを払い出してください
  • 本品目の契約を追加する場合、NATアドレスの変更や通信影響が発生する可能性があります
  • 解約後に再度契約した場合、NATアドレスは前契約時と異なります
契約条件
  • お客様ITシステムに対して、「IIJ統合運用管理サービス」を提供する場合のみご契約いただけます
  • PBBリンクを契約するためには、別途、PBBの契約が1つ以上必要です
  • UOMを複数のPBBに接続する際は、PBB契約ごとにPBBリンク契約を分ける必要があります
制限事項
  • IIJ統合運用管理サービスの設備IPアドレスと、お客様ITシステムのIPアドレスが重複する場合は、サービスを提供できない可能性があります
  • NATアドレスと、お客様ITシステムのIPアドレスが重複する場合は、サービスを提供できない可能性があります
  • NATアドレスの利用数は、1契約最大で30個です
  • NATアドレスの指定はできません
  • 弊社設備で利用するシステムアドレスのNAT変換はできません※1
  • 同一経路に対して複数の静的経路設定はできません
  • PBBリンクを解約後、再度、同一サービスコードのPBBとUOMを接続することはできません
障害時の動作
  • 片系障害時
    冗長構成が切り替わる時間(最大1分程度)は、一時的にリンクを経由した監視サービス、運用サービス、及びジョブ管理サービスが提供できません
  • 両系障害時
    一時的にリンクを経由した監視サービス、運用サービス、及びジョブ管理サービスが提供できません
初期引き渡し状態PBBリンクの正常性が確認できた状態
お客様設定作業
解約条件PBBリンクを経由した監視サービス、運用サービス、及びジョブ管理サービスが提供できません
お客様解約作業

※1:マルチホーム構成になる場合は、お客様システム側でポリシールーティングを設定してください。

提供構成例