プロキシ転送機能

ポリシーベースルーティングによって、VPN接続をしているデバイスのWeb通信(TCPポート80、443宛通信)を、お客様が指定したプロキシサーバに強制的に転送する機能です。

本機能を利用することで、利用者が意識することなくWeb通信をプロキシサーバ経由にすることができます。プロキシ転送機能は本サービスの補助的位置づけの機能であり、冗長化による高可用性は提供しておりません。また、利用帯域は最大1Gbpsです。全てのデバイスのWeb通信を転送対象に含めようとすると、通信が不安定になる場合がございます。特に、帯域メニューで2Gをご契約いただいた場合はご注意ください。主に、VPN接続中だけプロキシサーバを利用させる設定が難しいスマートデバイスでご利用いただくことを想定しております。

本機能における転送先プロキシサーバの情報は『ヒアリングシート』でお伺いします。

【注意】

  • 転送先は単一のIPアドレスのみ指定可能です。複数宛先やFQDNでの指定はできません。
  • 認証が必要となるプロキシサーバへの転送は対応していません。
  • 特定条件によって一部のWeb通信のみを転送対象にするといったことはできません。