監視設定
お客様Webサイトの監視をすることができます。
監視項目を設定する
- 「設定」をクリックします。
監視設定画面が表示されます。
監視する項目について、通知設定を行う場合「ON」に変更します。「ディスク容量」および「i-node容量」は、通知する際の閾値を設定します。項目 説明 閾値 使用率 通知 OFF/ON サーバの死活監視 - サーバがDOWN/UPした際に通知します
- 死活監視の対象となるサーバは品目によって異なります。詳細は以下のとおりです
- ベーシック品目
- お客様VM
- 冗長構成品目
- お客様VM(Primary / Secondary)
- データベースサービス設備
- ベーシック品目
なし なし ONかOFFで指定します ディスク容量 ディスク容量が閾値を超えた際に通知します。 10%~90%の間で10%単位で設定できます 使用率が%で表示されます ONかOFFで指定します i-node容量 i-node容量が閾値を超えた際に通知します。 10%~90%の間で10%単位で設定できます 使用率が%で表示されます ONかOFFで指定します 【注意】
- 閾値を上回った場合、または下回った場合に通知します。
- 閾値を上回った状態が24時間経過した場合は再通知します。この通知は毎日1回実施します。
- 閾値を下回ればメールの送信は行われなくなります。
「設定確認」をクリックします。
- 確認画面が表示されますので、内容を確認し、「設定実行」をクリックします。
- 設定結果が表示されますので、「戻る」をクリックすると統計情報に戻ります。
通知先メールアドレスを設定する
- 「設定」をクリックします。
通知先に指定するメールアドレスを入力します。
【注意】
- 1行に1メールアドレスを入力してください。
- 設定できるメールアドレスは10件までです。
- メーリングリストを設定することもできます。
「設定確認」をクリックします。
- 確認画面が表示されますので、内容を確認し、「設定実行」をクリックします。
- 設定結果が表示されますので、「戻る」をクリックすると統計情報に戻ります。