注意事項
以下の注意事項を確認の上、標準手順書を利用してください。
RedHat Linux/CentOS操作手順書
- プロセス起動状態の確認は起動プロセスの有無で行います。
- プロセス起動は運用対象ノードにログイン後、rootユーザに切り替えてから行います。起動ユーザの変更はできません。
- プロセスの起動は、/etc/init.d/ 配下の起動スクリプトを使用します。
例:syslogd起動コマンド /etc/init.d/syslogd start
Windows操作手順書
- サービスの起動状態の確認は「サービス」ウィンドウの「状態が開始」であることで行います。
- サービス起動はログインしたアカウントで行いますので、管理者権限のあるアカウントをサービス設定機能より申請してください。
- サービス起動はWindowsの「サービス」ウィンドウから「サービスの開始」で行います。
IIJ統合運用管理サービス
運用コントロールパネル 操作編
Version 4.3
IIJ-UOM005-0034