アカウント個別管理
SecureWebマネージャにログインするためのアカウントの利用、設定について説明します。
IIJセキュアWebプラットフォームでは、SecureWebマネージャにログインするためのアカウントを最大50個まで発行し、アカウントごとに操作できるフォルダを制限することができます。
また、発行するアカウントを、権限の異なる2つのグループ(managers/users)に分けることができます。グループについては「グループ管理」をご覧ください。
【注意】
- この機能はmanagersグループのアカウントでログインしなければ使えません
- サービス開始時は、初期管理アカウントである「default-manager」(managersグループ)のみが存在します
- 「default-manager」は編集・削除することはできません
- 「default-manager」のパスワード変更は、IIJサービスオンラインから運用管理担当者が行う必要があります
- アカウントは「default-manager」を含めて50アカウントまで利用できます