基本的な使い方
メールフォームを作成する場合は、メールフォームを動作させるためのファイル一式(以後、ファイルセット)をアップロードしてください。
なお、本サービスのメールフォームには、データ入力画面、入力者が送信前に内容を確認できる確認画面、入力したデータの形式をチェックできるエラー画面などが含まれます。
ファイルセットの準備
ファイルセットをコントロールパネルからダウンロードします。詳しくは、「Webコンテンツ」をご覧ください。
ダウンロードしたファイルセットは、zip形式で圧縮されています。展開したフォルダには以下のファイルが収められています。
ファイルセットフォルダ内に格納されているファイル
| ファイル名 | 内容 |
|---|---|
| config.txt | 設定ファイルです |
| confirm.html | 確認画面用のテンプレートです |
| error.html | エラー画面用のテンプレートです |
| input.html | 入力画面用のテンプレートです |
| mail_admin.txt | 管理者宛てメール用の本文のテンプレートです |
| mail_user.txt | エンドユーザ宛てメール用の本文のテンプレートです |
| modify.html | 修正画面用のテンプレートです |
| thanks.html | 送信完了画面用のテンプレートです |
ファイルセットの設置
お客様のバーチャルホスト配下に、ファイルセットを設置するフォルダをSFTPで作成します。
このフォルダのなかに、ファイルセットフォルダをアップロードします。
【注意】
- ファイルセットを設置するフォルダは、必ずiij-data/formフォルダの直下に作成してください。それ以外の場所にファイルセットを設置しても、メールフォームは動作しません。
- デフォルトバーチャルホストを利用している場合は、以下に設置してください。
/var/www/html/default/iij-data/form/
- ファイルセットを設置するフォルダが見つからない場合、または正しく設置しても動作しない場合は、「お客様Webサイト」をご覧ください。
/var/www/html/バーチャルホスト名/iij-data/form/<任意のフォルダ> |
メールフォームへのアクセス
メールフォームのあるWebページのURLは、ファイルセットが収められているフォルダ名に応じて以下の形式になります。
SSLサーバ証明書をインストールしていない場合
http://バーチャルホスト名/cgi/form/任意のフォルダ名 |
SSLサーバ証明書をインストールしている場合
https://バーチャルホスト名/cgi/form/任意のフォルダ名 |
【参考】
SSLサーバ証明書をインストールしているお客様は、メールフォームへのアクセス及びメールフォームに入力されたデータの送信にSSL/TLSを利用できます。
日次ファイルのダウンロード
メールフォームに入力されたデータは1日ごとにまとめられ、以下のディレクトリに日付を含むファイル名で保存されます。
なお、当日入力されたデータは、日付を含まないファイル名で保存されます。
/var/www/iij-cgi/formdata/ |
入力されたデータのファイル名は、ファイルセットが収められているフォルダ名に応じて以下の形式になります。
当日入力されたデータ
バーチャルホスト名.任意のフォルダ名.formdata.csv |
default.任意のフォルダ名.formdata.csv |
前日までに入力されたデータ
バーチャルホスト名.任意のフォルダ名.formdata.csv-年月日.gz |
default.任意のフォルダ名.formdata.csv-年月日.gz |
【参考】
- 日次ファイルのファイルフォーマットは、tsv(タブで区切るフォーマット)に変更できます。設定方法について詳しくは、「設定ファイル」をご覧ください。
- 日次ファイルのファイルフォーマットをtsv形式に変更した場合は、入力データのファイル名も拡張子が.tsvに変更されます。
- 日次ファイルの保存期間は、35日間です。35日を過ぎた日次ファイルは、自動的に削除されます。