基本的な使い方

メールフォームを動作させるためのファイル一式(以降ファイルセットと呼びます)をアップロードするだけで、データ入力用のWebページを作成できます。

このメールフォームには、入力者が内容を確認した上で送信を行うための確認画面や、入力されたデータの形式を事前にチェックするエラー画面等も含まれています。

ファイルセットの準備

zip形式で圧縮されたファイルセットをコントロールパネルからダウンロードしてください。ダウンロード方法は「Webコンテンツ」をご覧ください。
ダウンロードしたファイルセットを展開すると、以下8個のファイルが収められたフォルダになります。

filesetフォルダ内に格納されているファイル

ファイル名 内容
config.txt 設定ファイル
mail_admin.txt

管理者宛てメール用本文テンプレート

mail_user.txt

エンドユーザ宛てメール用本文テンプレート

input.html 入力画面用テンプレート
error.html エラー画面用テンプレート
confirm.html 確認画面用テンプレート
modify.html 修正画面用テンプレート
thanks.html 送信完了画面用テンプレート
ファイルセットの設置

お客様バーチャルホスト配下にダウンロードしたファイルセットを設置するフォルダをSFTPで作成します。

  • /var/www/html/バーチャルホスト名/iij-data/form/<任意のフォルダ>

ファイルセットを収めたフォルダをこの中にアップロードしてください。

【注意】

  • ファイルセットを設置するフォルダは必ずiij-data/formフォルダ直下に設置してください。それ以外の場所にファイルセットを設置してもメールフォームは動作しませんのでご注意ください
  • デフォルトバーチャルホストを利用している場合は、以下に設置してください
    • /var/www/html/default/iij-data/form/

  • ファイルセットを設置するフォルダが見つからない場合や、正しく設置しても動作しない場合は以下のFAQ・トラブルシュートをご覧ください

メールフォームへのアクセス

メールフォームのあるWebページのURLは、ファイルセットが収められているフォルダ名に応じて、以下のような形式のものになります。

http://バーチャルホスト名/iij-data/form/任意のフォルダ名
【参考】

  • SSLサーバ証明書をインストールしているお客様は、https://バーチャルホスト名/iij-data/form/任意のフォルダ名というURLで閲覧することで、メールフォームからの送信にSSL/TLSを用いることができます

日次ファイルのダウンロード

メールフォームに入力されたデータは1日ごとにまとめられ、以下のディレクトリに保存されるほか、当日入力されたデータも取得可能です。

  • /var/www/iij-cgi/formdata/

入力されたデータのファイル名はファイルセットが収められているフォルダ名に応じて次のような形式のものになります。

当日入力されたデータ
バーチャルホスト名.任意のフォルダ名.formdata.csv
default.任意のフォルダ名.formdata.csv
前日までに入力されたデータ
バーチャルホスト名.任意のフォルダ名.formdata.csv-年月日.gz
default.任意のフォルダ名.formdata.csv-年月日.gz
【参考】

  • 日次ファイルのファイルフォーマットはtsv(タブで区切るフォーマット)にも変更できます。設定方法は「設定ファイル」をご覧ください
  • ファイルフォーマットをtsvに変更した場合は入力データのファイル名もtsvになります
  • 日次ファイルの保存期間は35日間です。35日を過ぎた日次ファイルは自動的に削除されます