アップロード

  1. ASTERIA WarpにJavaライブラリやJDBCドライバーを追加する場合はファイル種類を選択します。



  2. ファイルの選択ボタンをクリックし、エクスプローラーからアップロードしたいファイルを開きます。アップロード可能なファイルの拡張子は.jarのみです。



  3. アップロードボタンを押した後アップロード処理が完了すると、ライブラリ一覧にファイルが表示されます。

   ・アップロードしたファイルをクラウドデータハブに反映させるにはフローサービスの再起動が必要です。

   ・JDBCドライバーはJava Runtime Environment 8(以下JRE8)をサポートする中で各RDBベンダーが提供し、動作を保証する最新のバージョンを使用してください。

     ・JRE8 がサポートされないJDBCドライバーを配置した場合、フローサービスの再起動に失敗する可能性があります。

     ・アップロード後にフローサービスの起動に失敗した場合は、下記のライブラリ削除機能にて該当ファイルを削除した後、フローサービスの再起動を行ってください。