クラウドデータハブ詳細機能

クラウドデータハブ詳細機能について


クラウドデータハブはアステリアが提供するASTERIA Warpをデータ連携エンジンとしています。ASTERIA Warpと同様にエディションにより利用できる機能が異なります。

以下はクラウドデータハブのエディション別の詳細な機能一覧となります。

カテゴリ機能エントリースタンダードエンタープライズ
開発フローの開発
マッパー
コネクション
サブフロー
関数ライブラリ
外部変数
ストリーム定義セット
仕様書出力
テーブル定義書
ログビューア
比較ツール
チェックポイント

優先実行

コンポーネントファイル操作

データマスキング機能

HTTP/REST/HTML/JSON操作※1※1※1
データベース※2

FTP/SFTP

メール※3
Velocity
圧縮解凍
レコード
暗号化
PDF処理

画像処理
Validation
JavaInterpreter
ストリーム操作

※4

XSLT/XPath
MIME/SMIME
SOAP
スケジュール操作
アカウント操作
OnSheet
Handbook
Platio
Excel簡易出力
Excel

◯ ※5

※5※5
ActiveDirectory/LDAP※5※5※5
AWS※5※5※5
Azure※5※5※5
kintone※5※5※5

Snowflake

※5※9※5※9※5※9
Facebook※5※9※5※9※5※9

Garoon

◯ ※5※5※5

Gmail

※5※9※5※9※5※9

Google Ads

※5※9※5※9※5※9

Google Analytics

※5※9※5※9※5※9

Google BigQuery

※5※9※5※9※5※9

Google Calendar

※5※9※5※9※5※9

Google Contacts

※5※9※5※9※5※9

Google Drive

※5※9※5※9※5※9

Google スプレッドシート

※5※9※5※9※5※9

Google Cloud Storage

Marketo

※5※9※5※9※5※9

Microsoft Dynamics 365 Business Central

※5※9※5※9※5※9

Microsoft Dynamics 365 for Sales

※5※9※5※9※5※9

Microsoft Dynamics 365 Finance and Operations

※5※9※5※9※5※9

Microsoft Dynamics CRM

※5※9※5※9※5※9

Microsoft Dynamics NAV

※5※5※5

Microsoft Office 365

※5※9※5※9※5※9

Microsoft SharePoint

※5※9※5※9※5※9

Microsoft Teams

※5※9※5※9※5※9

MFクラウド経費

※5※5※5

Oracle Eloqua

※5※9※5※9※5※9

Oracle NetSuite

※5※9※5※9※5※9

PCA会計DX

※5※9※5※9※5※9

PCA商魂・商管DX

※5※9※5※9※5※9

Salesforce & Force.com

※5※9※5※9※5※9

ServiceNow

※5※9※5※9※5※9

Twitter※11

※5※9※5※9※5※9

MongoDB


WebService


Tableau※5※5※5
Salesforce※12※5※5※5
Box※13※5※5※5

LINE

Slack

マッパー関数文字列
正規表現
数値
日付
バイナリ
制御※6
変換※8
論理
MIME

その他
トリガースケジュール
URL
SOAP
メール
FTP
管理ユーザー管理
バージョン管理
管理コンソール
サービスFTPサービス
SFTPサービス
※10※10


※1「HTTP」「SMTP」「POP3」「IMAP4」はASTERIA Warp 2206ではOAuth認証は利用できません。ASTERIA Warp 2212以降で利用ができます。

※2 RDBGetおよびRDBPutのみ利用可能です。

※3 SimpleMailのみ利用可能です。

※4 Converterのみ利用可能です。

※5 オプション機能となります。

※6 SubFunction、FuctionInvoker、JavaInterpreterを除きます。

※7 TableDB、TableStream、EncryptAES、DecryptAESを除きます。

※8 TableStream、EncryptAES、DecryptAESを除きます。

※9 OAuth認証を利用する場合、トークンを取得する必要があります。詳細はIIJサポートセンターへお問い合わせください。

※10 2212以降のバージョンで利用可能です。

※11 2024/3/31廃止を予定しております。現在申し込むことはできません。

※12 開発元はパナソニックインフォーメーションシステムズ株式会社です。

※13 開発元は株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーです。