ASTERIA Warp 2412へのバージョンアップに伴う影響
2412で廃止されるコンポーネントについて
アステリア社が公開するリリースノートをご覧ください。
バージョンアップの概要
ASTERIA Warp 2412へのバージョンアップではJDKの切り替えやフローの互換性がなくなるなど、いくつかの影響が発生します。
バージョンアップ前後でフローの互換性を保つためには、アステリア社が提供する「移行ツール」と呼ばれるソフトウェアを事前に実行する必要があります。
移行ツールについて詳しくはこちらをご覧ください。
バージョンに伴う影響
バックアップの無効化
- バージョンアップ後にそれ以前に取得したバックアップについてはサービスオンライン上では無効化されます。
- リストアを希望する場合はバージョンアップ前にバックアップを取得の上、IIJサポート宛に連絡してください。
サードパーティ製のアダプターの移行
サードパーティ製のアダプターは移行ツールによるチェックで検出されません。
- Boxアダプター
- 移行作業についてはバージョンアップに必要な作業をご覧ください。
- Salesforceアダプター
- 移行作業についてはバージョンアップに必要な作業をご覧ください。
- その他サードパーティ製アダプター
- 各アダプターを提供するベンダーにお問い合わせください。
ライブラリアップロード機能でアップロードしたファイルの無効化
ライブラリアップロード機能によりアップロードしたファイルは引き継がれません。「ライブラリを追加または削除する」から再アップロードが必要になります。
- ライブラリ
- JDBCドライバー
チェックポイント機能でのリクエストの削除
チェックポイント機能で保存されたリクエストはバージョンアップ後に引き継がれません。
Boxアダプターの再契約
サービスオンラインからバージョンアップを申し込む際に、アダプター入れ替えのためBoxアダプターを解約しておく必要があります。
Salesforceアダプターの再契約
サービスオンラインからバージョンアップを申し込む際に、アダプター入れ替えのためSalesforceアダプターを解約しておく必要があります。
個別対応により追加されたアダプター
- 個別対応により追加されたアダプターはインストール状況がバージョンアップ時に引き継がれません。
- 再インストールについてはIIJサポート宛に連絡してください。
バージョンアップに必要な作業
バージョンアップ前
| 項目 | 必要な対応 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バックアップ |
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| 既存フローの移行 |
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| Boxアダプター |
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| Salesforceアダプター |
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| その他サードパーティ製アダプター |
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| チェックポイント機能 |
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バージョンアップ後
| 項目 | 必要な対応 |
|---|---|
| Javaライブラリ・JDBCドライバー |
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| Boxアダプター |
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| Salesforceアダプター |
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| その他サードパーティ製アダプター |
|
| 個別対応で追加したアダプター | IIJサポート宛に連絡してください |