用語 | 意味 |
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ASTERIA Warp | グラフィカルプログラミングをコンセプトとしたデータ連携ミドルウェアです。アイコンを並べることで、プログラムと同等の処理を実装できます |
FlowService | フローを実行するためのエンジン、HTTPリスナーなどが内蔵されているサービスで、子プロセスの1つです |
Insight Data Masking | 株式会社インサイトテクノロジーのマスキングソフトウェア製品です |
アステリア株式会社 | 企業内の多種多様なコンピュータやデバイスを相互に接続するソフトウェア及びサービスを開発・販売しているIT企業です。ASTERIA Warpなどを提供しています |
アダプター | クラウドデータハブのオプションの1つで、データ連携エンジンから様々なデータ連携元やデータ連携先に接続してデータを連携できます。Salesforceアダプター、kintoneアダプターなどがあります |
クラウドデータハブ | 本サービスで提供するデータ連携機能の総称です。データ連携の機能によって分かれるエディションと、データ連携エンジンを載せるサーバのスペックによって分かれる品目の組み合わせで、連携機能の内容を選択できます |
サイト | 本サービスを提供する弊社のサービス設備の名称です。「S##」で表記されます |
トリガー | フローデザイナーからフローを直接起動する以外に、トリガーによる起動方法が5種類あります(URL、SOAP、FTP、メッセージキュー監視、及びスケジュール起動) |
フロー | フローサービスで実行される処理の手続きです。フローデザイナーで設計します |
フローサービス | FlowServiceも含んだASTERIA Warpのフロー機能全体です |
フローサービス管理コンソール(FSMC) | サーバ機能であるフローサービスの運用及びメンテナンスを行うツールです |
フローデザイナー | フローを作成するためのGUIベースの統合設計環境ツールです。利用者の端末にインストールします |