既知の不具合
既知の不具合 |
内容 |
|---|---|
システム復旧時に警告メッセージが発生する |
システム復旧の際に「Disk 'DEVICE NAME' has invalid BIOS number」の警告メッセージが表示される場合があります。BIOS番号が正確に取得できないことを示すものであり、無視して問題ありません |
ファイル/フォルダのバックアップ時に、バックアップオプションの「データ読み取りの前後に実行するコマンド」が実行されない |
不具合として表示されている事象です。「処理の前後に実行するコマンド」は正常に動作するので、そちらを利用してください |
SQLデータベースの復元後、データベースの所有者が変更される |
SQLデータベースの復元操作をすると、復元したデータベースの所有者が「NU AUTHORITY\SYSTEM」に強制的に変更されます。復元完了後に所有者の設定を元に戻してください |
Windowsタスクトレイのアイコンが消えた |
Windowsエージェントを導入すると、タスクトレイにエージェントアイコンが常駐します ※インストールの方法によっては、タスクトレイへの表示機能が導入されない場合もあります |
| mms.exeのメモリリーク事象 | 一部の Windows 環境で、mms.exe がメモリリークを引き起こす事例が報告されています。タスクマネージャーで mms.exe を再起動すると、問題が解消されることが確認されています。メモリリークが発生した場合は、対象サーバでバックアップが実施されていないことを確認の上、タスクマネージャーで mms.exe を再起動してください また、メモリリークの予防策として、mms.exe を定期的に再起動するタスクを設定しておくことも有効です |
Windows Serverエージェントを利用した復元処理が失敗する |
以下の条件をすべて満たした場合、Windowsプラットフォームでバックアップを取得できます。ただし、システムリストアはできません
エージェントバージョン12.5.15300以外をインストールし、復元すると回避できます。2020年3月時点の最新のエージェントバージョンは、12.5.15300です。それ以前のエージェントを利用したい場合は、IIJサポートセンターへお問い合わせください 本不具合は、エージェントバージョン12.5.22410以降で解消されました |
| Linux エージェントを利用した復元処理が失敗する | 以下の条件をすべて満たした場合、Linuxプラットフォームでバックアップを取得できます。ただし、全体リストア及びディスク/ボリュームごとのリストアはできません
対処方法及び回避方法 バックアップを取得する前に、パーティション(上記の例では/dev/sdbに対して)を切っておきます。または、「ファイル/フォルダ」 で復元します 詳細 復元処理の際はディスクマッピングが自動的に行われ、画面上では正しく見えています。しかし、ディスク構成が存在しないため、内部処理では「エラーコード:7ディスクが見つかりません」が生じて復元に失敗します |