運用コンサルティングの概要

拡張運用の対応範囲やエンジニアリング機能で各種の対応を行う際に必要なシステム設計情報、及び管理者権限の取り扱い方法などをコンサルティングします。
結果は作業範囲記述書として定義します。

運用コンサルティングは、ITシステムの規模、お客様のご要件により数週間から数ヵ月間の準備期間が必要です。
必要な準備期間については、拡張運用をご契約される前に、弊社担当営業までお問い合わせください。
運用コンサルティングの例は、以下のとおりです。

  • 運用要件確認
    お客様ITシステムのシステム構成や運用要件をヒアリングし、要件を整理します。それを以下のような成果物として、提出します。
    • 運用要件定義項目一覧表
  • 運用設計
    整理した要件を基に作業範囲記述書を作成し、拡張運用の範囲を明確にします。それを以下のような成果物として、提出します。
    • 運用タスクリスト
    • 運用プロセスフロー図
    • 連絡先一覧表
    • 監視設定項目一覧表
  • 運用構築
    運用設計を基に、拡張運用に必要な情報、及びドキュメントを作成します。それを以下のような成果物として、提出します。
    • 手順書一覧
    • システム正常性確認手順書
    • 運用概要説明書
    • システムマップ
制限事項
  • お客様ITシステムが、運用コンサルティングで定義した内容から変更されている場合は、拡張運用が正しく機能しない場合があります。
  • 拡張運用の仕様を超えた運用コンサルティングは、センター個別運用オプションをご契約いただく必要があります。