Getting Started
ここでは、本サービスをご利用いただくのに必要な作業を説明いたします。以下の項目を行うようにお願いします。以下の項目を行うことで本サービスでデータ連携のフロー開発を行う環境を整えることができます。
手順 | 項目 | 作業内容 |
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1 | クラウドデータハブへのファイアウォールの設定 | |
2 | フローサービス管理コンソールの管理者ユーザのパスワード設定 | - フローサービス管理コンソールの管理者ユーザのパスワードを設定してください。詳しくは、「クラウドデータハブのアプリケーションの設定を行う」の「フローサービス管理コンソールの管理者アカウントasuのパスワード変更」をご覧ください。
- パスワードを設定後、フローサービスマネジメントコンソールを起動し、ASTERIA Warpのユーザを作成してください。ユーザを作成する手順は、「フローサービス管理コンソール」をご覧ください。
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3 | フローデザイナーのインストール | |
4 | フローデザイナーの「サーバを追加」設定 | - フローデザイナーを起動し「ファイル」>「サーバを追加」をクリックします。
- ログインダイアログ画面に以下を入力します。
- サーバー名:
- ポート:
- 手順1でフローデザイナー 受信ポートを変更した場合は変更したポート番号を入力します。変更していなければデフォルトは21382です。
- ユーザー名:
- 手順2 で作成したユーザを入力します。(例):iij-taro
- パスワード:
- 手順2 で作成したユーザのパスワードを入力します。
- ドメイン:
- 手順2 で作成したドメインを入力します。(例):/
- SSLで接続を有効にします。
- 「OK」をクリックします。
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5 | JDBCドライバーのインストール | |
6 | フローデザイナーによる開発 | - 以上で設定作業は完了です。フローデザイナーでフローの開発してください。
- フローデザイナーの使い方はフローデザイナーの「ヘルプ」メニューから確認してください。
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