データベースを作成する(オンライン申込)
1.「ダッシュボード」画面で、「オンライン申込」をクリックします。
「ダッシュボード」画面の表示方法については、「ダッシュボード画面を表示する」をご覧ください。

「オンライン申込」画面が表示されます。
2.本サービスを申し込むための基本情報を入力し、「次へ」をクリックします。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データベース種別 | データベース種別を、以下から選択します
|
| データベースエディション | データベースエディションを、以下から選択します Oracle Databaseの場合
|
Microsoft SQL Serverの場合
|
|
PostgreSQLの場合
|
|
| 冗長構成 | 冗長構成を、以下から選択します Oracle Databaseの場合
|
Microsoft SQL Serverの場合
|
|
PostgreSQLの場合
|
|
| グレード | サーバ品目を、以下から選択します Oracle Databaseの場合
|
Microsoft SQL Server Web Editionの場合
|
|
Microsoft SQL Server Standard Edition、Microsoft SQL Server Enterprise Editionの場合
|
|
PostgreSQL Standard Edition、PostgreSQL Advanced Editionの場合
|
|
| ストレージ | 必要なデータ領域のストレージ品目を、以下から選択します Oracle Databaseの場合
|
Microsoft SQL Server Web Editionの場合
|
|
Microsoft SQL Server Standard Edition、Microsoft SQL Server Enterprise Editionの場合
|
|
PostgreSQL Standard Edition、PostgreSQL Advanced Editionの場合
|
※1:サイトS14はv19cとv21cが選択可能です。
※2:Microsoft SQL ServerのホットスタンバイはサイトS11、S12で利用できます。
※3:サイトS14で選択可能です。
※4:サイトS11、S12で選択可能です。
3.以下の項目を設定し、「確認」をクリックします。
品目により設定項目が異なります。
OD-D20-256の場合

OD-D12-16/OD-D24-96/OD-D24-192の場合

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ネットワーク設定 | 接続先ネットワークをご契約のサービスコードで選択します。更に、接続先ネットワークIPアドレスを指定します※1 |
| データベース設定 | Oracle Databaseの場合 初期データベース作成の設定を以下の項目についてそれぞれ設定します
|
Microsoft SQL Serverの場合 照合順序を選択します |
|
PostgreSQLの場合 入力項目はありません |
|
| インスタンス設定※4 | データベースのメモリ構成及びセッション数を設定します
|
| データインポート | 取り込むデータベースインスタンスのデータを選択できます スナップショット
DRデータ
|
※1:品目により設定が異なります。
- OD-D20-256の場合はIIJ GIO P2パブリックリソースのプライベートネットワーク/Vの設定が必要になります。
- OD-D12-16/OD-D24-96/OD-D24-192の場合はIPアドレスは自動に払い出されます。
※2:データベース設定のリスニングポート及びEM Expressリスニングポートに、以下の番号を設定しないでください。本サービスが使用しています。
- 0~1023(ウェルノウンポート番号)
- 8080
- 29001~29071
※3:最小1文字、最大8文字。
※4:Oracle Databaseの場合のみ設定する項目です。
4.「上記の注意事項を確認し、契約約款に同意する」のチェックボックスをチェックし、「お申込み」をクリックします。
