8.Authorization URLを取得するフローを作成する

【注意】

Authorization URLに設定するScopeなどを知っているため、指定どおりにAuthorization URLを作成できる場合は、このフローを作成する必要はありません。

以下の手順で、Authorization URLを取得するフローを作成します。下図が完成フローです。

【参考】

完成フローである「GetAuthorizationURL」フローは、以下のZIPファイルに含まれています。

サンプルフロー ダウンロードリンク

内容物は、以下のとおりです。

  • GoogleSpreadSheetsAdapterSample.xfp (GetAuthorizationURLフローを含む)
  • sample.csv

GetAuthorizationURL、GoogleSheetsSQLCallコンポーネントの各種設定をする際の条件は、以下のとおりです。

項目 内容
対応するASTERIA Warpのバージョン ASTERIA Warp 2206、2212、2306、2312、2406

SQL文

{call GetOAuthAuthorizationURL(?Scope?, ?CallbackURL?, ?Prompt?, ?AccessType?, ?State?)}

SQLパラメーター

パラメーター名 入出力 データ型
Scope 入力 VARCHAR
CallbackURL 入力 VARCHAR
Prompt 入力 VARCHAR
AccessType 入力 VARCHAR
State 入力 VARCHAR

1.ツリーペインのツールバーで、プロジェクトの作成アイコンをクリックします。

2.「名前」に任意の名前(例:GetAuthorizationURL)を入力します。

3.Mapper1(CallbackURLの指定)を作成するために、パレットの「コントロール」をクリックし、「Mapper」コンポーネントをドラッグアンドドロップします。

4.GoogleSheetsSQLCall1を作成するために、パレットの「マルチセレクト」をクリックし、「GoogleSheetsSQLCall」コンポーネントをドラッグアンドドロップします。

5.Mapper2(ストリーム出力)を作成するために、パレットの「コントロール」をクリックし、「Mapper」コンポーネントをドラッグアンドドロップします。

6.EndResponse1を作成するために、パレットの「コントロール」をクリックし、「EndResponse」コンポーネントをドラッグアンドドロップします。

7.GoogleSheetsSQLCall1を設定するために、「GoogleSheetsSQLCall1」をクリックし、「基本」タブで以下の項目を設定します。

項目 内容
コネクション名 7.AccessToken取得用コネクションを作成する」で設定したコネクション名(例:GoogleSheets-Verifier)を選択します
実行する処理 「ストアド実行(結果あり)」を選択します
SQL文

このページの冒頭にある「SQL文」を参照し、対応するASTERIA WarpのバージョンのSQL文を入力します

8.「SQLパラメーター」タブをクリックし、このページの冒頭にある「SQLパラメーター」を参照の上、対応するASTERIA WarpのバージョンのSQLパラメーターを設定します。

9.「ストリーム」タブをクリックし、以下の項目を設定します。

項目 内容
フィールド名 「URL」を設定します
データ型 「String」を設定します

10.Mapper1(CallbackURLの指定)を設定するために、「Mapper1」をダブルクリックします。

11.パレットの「文字列」をクリックし、「Const」マッパー関数をドラッグアンドドロップします。

12.「Const」マッパー関数(CallbackURL)を設定するために、「Const1」をダブルクリックします。

「データプロパティの編集」画面が表示されます。

13.「https://localhost:33333」を入力し、「OK」をクリックします。

14.「Const1」と「SQLパラメーター」の「CallbackURL」を紐付けて保存します。

15.Mapper2(ストリーム出力)を設定するために、「Mapper2」をダブルクリックします。

16.「URL」と「Object」を紐づけて保存します。

以上で、Authorization URLを取得するフローの作成は完了です。