Appendix:コンポーネント及びサンプルフロー

ここでは、以下について説明します。

1.Googleスプレッドシートアダプターの概要を把握する

2.GoogleSheetsGetコンポーネントの概要を把握する

3.GoogleSheetsPutコンポーネントの概要を把握する

4.GoogleSheetsSQLCallコンポーネントを使用したファイルをアップロードする

5.GoogleSheetsSQLCallコンポーネントを使用したファイルをダウンロードする

6.GoogleSheetsGetコンポーネントを使用したファイルを取得する

1.Googleスプレッドシートアダプターの概要を把握する

GoogleSheetsGet、GoogleSheetsPut、及びGoogleSheetsSQLCallでは、以下を実行できます。

コンポーネント名 概要
GoogleSheetsGet Googleスプレッドシートに存在するファイル内の1シートのデータを取得できます
GoogleSheetsPut Googleスプレッドシートに存在するファイル内の1シートにデータを追加できます
GoogleSheetsSQLCall 任意のSQL及びストアドプロシージャを実行できます

詳しくは、アステリア株式会社が公開している以下のページをご覧ください。

2.GoogleSheetsGetコンポーネントの概要を把握する

SQLビルダー画面では、Googleスプレッドシートに登録されているファイルの情報(ファイルIDなど)を取得できます。SQLビルダー画面を表示させるには、GetSampleフローを使用します。利用方法について詳しくは、「GoogleSheetsGetコンポーネントのヘルプ」をご覧ください。

【参考】

GetSampleフローは、以下のZIPファイルに含まれています。

サンプルフロー ダウンロードリンク

内容物は、以下のとおりです。

  • GoogleSpreadSheetsAdapterSample.xfp (GetSampleフローを含む)
  • sample.csv

GetSampleフロー

SQLビルダー画面

3.GoogleSheetsPutコンポーネントの概要を把握する

Googleスプレッドシートに登録されているsample.csvファイルのsample.csvシートには、Name、Age、Sizeの列が存在し、DBMSデータ型、Javaデータ型ではどう取り扱うデータなのかが示されています。

これを「テーブルとフィールドの設定」画面で表示させるには、PutSampleフローを使用します。利用方法について詳しくは、GoogleSheetsPutコンポーネントのヘルプをご覧ください。

【参考】

PutSampleフローは、以下のZIPファイルに含まれています。

サンプルフロー ダウンロードリンク

内容物は、以下のとおりです。

  • GoogleSpreadSheetsAdapterSample.xfp (PutSampleフローを含む)
  • sample.csv

PutSampleフロー

テーブルとフィールドの設定画面

※画面に表示されている「id」は自動で付与されているため、sample.csvシートには存在しません。

4.GoogleSheetsSQLCallコンポーネントを使用したファイルをアップロードする

本サービスのローカルストレージにあるファイルを、Googleスプレッドシートにアップロードするには、SQLCallFileUploadSampleフローを使用します。

【参考】

SQLCallFileUploadSampleフローは、以下のZIPファイルに含まれています。

サンプルフロー ダウンロードリンク

内容物は、以下のとおりです。

  • GoogleSpreadSheetsAdapterSample.xfp (SQLCallFileUploadSampleフローを含む)
  • sample.csv

SQLCallFileUploadSampleフロー

GoogleSheetsSQLCallコンポーネントで設定する値は以下の表を参照し、対応するASTERIA Warpのバージョンに応じて、設定してください。

項目 内容
対応するASTERIA Warpのバージョン ASTERIA Warp 2206、2212
SQL文 {call UploadDocument(?Id?, ?Name?, ?Description?, ?Starred?, ?ParentIds?, ?MIMEType?, ?LocalFile?, ?FileData?, ?Encoding?)}
SQLパラメーター
パラメーター名 入出力 データ型
Id 入力 VARCHAR
Name 入力 VARCHAR
Description 入力 VARCHAR
Starred 入力 BIT
ParentIds 入力 VARCHAR
MIMEType 入力 VARCHAR
LocalFile 入力 VARCHAR
FileData 入力 VARCHAR
Encoding 入力 VARCHAR
項目 内容
対応するASTERIA Warpのバージョン ASTERIA Warp 2306、2312、2406
SQL文 {call UploadDocument(?Id?, ?Name?, ?Description?, ?Starred?, ?ParentIds?, ?MIMEType?, ?LocalFile?, ?FileData?, ?Content?, ?Encoding?)}
SQLパラメーター
パラメーター名 入出力 データ型
Id 入力 VARCHAR
Name 入力 VARCHAR
Description 入力 VARCHAR
Starred 入力 BIT
ParentIds 入力 VARCHAR
MIMEType 入力 VARCHAR
LocalFile 入力 VARCHAR
FileData 入力 VARCHAR
Content 入力 VARCHAR
Encoding 入力 VARCHAR
5.GoogleSheetsSQLCallコンポーネントを使用したファイルをダウンロードする

GoogleスプレッドシートからCDPのローカルストレージにファイルをダウンロード(保存)するには、SQLCallFileDownloadSampleフローを使用します。

【参考】

SQLCallFileDownloadSampleフローは、以下のZIPファイルに含まれています。

サンプルフロー ダウンロードリンク

内容物は、以下のとおりです。

  • GoogleSpreadSheetsAdapterSample.xfp (SQLCallFileDownloadSampleフローを含む)
  • sample.csv

SQLCallFileDownloadSampleフロー

GoogleSheetsSQLCallコンポーネントで設定する値については以下の表を参照し、対応するASTERIA Warpのバージョンに応じて、設定してください。

項目 内容
対応するASTERIA Warpのバージョン ASTERIA Warp 2206、2212
SQL文 {call DownloadDocument(?Id?, ?FileFormat?, ?LocalFile?, ?Encoding?, ?Overwrite?)}
SQLパラメーター
パラメーター名 入出力 データ型
Id 入力 VARCHAR
FileFormat 入力 VARCHAR
LocalFile 入力 VARCHAR
Encoding 入力 VARCHAR
Overwrite 入力 BIT
項目 内容
対応するASTERIA Warpのバージョン ASTERIA Warp 2306、2312、2406
SQL文 {call DownloadDocument(?Id?, ?FileFormat?, ?LocalFile?, ?Encoding?, ?Overwrite?, ?FileStream?)}
SQLパラメーター
パラメーター名 入出力 データ型
Id 入力 VARCHAR
FileFormat 入力 VARCHAR
LocalFile 入力 VARCHAR
Encoding 入力 VARCHAR
Overwrite 入力 BIT
FileStream 入力 VARCHAR
6.GoogleSheetsGetコンポーネントを使用したファイルを取得する

Googleスプレッドシートのファイル内の1シートを取得し、取得したデータを本サービスのローカルストレージの新規ファイルに書き込むことで、ファイルを取得できます。

これを取得するには、SQLCallFileDownloadSampleフローを使用します。

【参考】

SQLCallFileDownloadSampleフローは、以下のZIPファイルに含まれています。

サンプルフロー ダウンロードリンク

内容物は、以下のとおりです。

  • GoogleSpreadSheetsAdapterSample.xfp (SQLCallFileDownloadSampleフローを含む)
  • sample.csv

SQLCallFileDownloadSampleフロー

Googleスプレッドシートアダプター(GoogleSheets)の説明は、以上です。