フロー管理コンソールのメトリクス設定と各情報の保存期間について

Asteria Warp 2412では、メトリクス機能が追加されました。これにより、フローの平均実行時間、実行回数などを、「フローサービス管理コンソール」でグラフで確認できます。

ここでは、メトリクス機能を有効化する方法と、その際の注意点を記載します。

【参考】メトリクス機能を利用できるエディション

メトリクス機能を利用できるエディションは、以下のとおりです。

  • スタンダードエディション
  • エンタープライズエディション

ライトエディション、エントリーエディション、ベーシックエディションでは利用できません。メトリクス機能を利用するには、エディションを変更してください。エディションを変更する方法について詳しくは、「IIJクラウドデータプラットフォームサービス マニュアル 契約の変更」をご覧ください。

1.「フローサービス管理コンソール」に、asuユーザまたは管理者権限を持つユーザでログインします。

メイン画面が表示されます。

2.「設定」をクリックします。

「設定」画面が表示されます。

3.「サービス」をクリックします。

「サービス」の「フロー」画面が表示されます。

4.「フローメトリクス」の「編集」をクリックします。

編集画面が表示されます。

5.以下の項目を設定し、「保存」をクリックします。

項目 内容
データの登録 トグルを「ON」にします
メトリクスデータの保存期間 JavaのInt型の最大値である2,147,483,647以内で、任意の日数を入力します
サマリーデータの保存期間 JavaのInt型の最大値である2,147,483,647以内で、任意の日数を入力します
実行時刻 任意の時刻を選択します

「保存完了。設定を有効にするためにはFlowServiceの再起動が必要です。」画面が表示されます。

5.「OK」をクリックします。

6.「コントロールパネル」でフローサービスを再起動します。

7.「フローサービス管理コンソール」で、「状態」、「フロー」、「メトリクス」の順にクリックし、グラフを確認します。

以上で、メトリクス機能の有効化と、各情報の保存期間の確認は完了です。