基本契約

Smart HUBネットワークについて

Smart HUB(SHB)は、IIJプライベートバックボーンサービス(PBB)に接続して提供されます。

Smart HUBサービスは1契約につき1つのPBBに接続可能です。利用する際は、接続先のPBBを指定してください。

また、1つのPBBには、1つまたは2つのSmart HUBネットワークを接続することができます。

リージョン選択

Smart HUBネットワークは以下いずれかのリージョンから選択可能です。

リージョン ネットワーク地域
TYO 東京
OSA 大阪

※2つのSmart HUBを同一のPBBに接続する場合、Smart HUBでは必ず異なるリージョン(TYOとOSA)を選択する必要があります。その場合、ネットワークの優先度(メイン/バックアップ/サブ)を指定可能です。詳しくは、「リージョン間優先度」をご覧ください。

接続ポート

Smart HUBは、以下いずれかの接続ポートを少なくとも1つ以上契約する必要があります。

クラウドポート(ポート追加オプション:クラウド接続)

各クラウドサービスへの接続を提供します。接続方式(接続先)に応じた接続種別を選択してください。

接続種別 接続方式 NAPT機能 ファイアウォール機能 スタティックNAT機能
タイプA:パブリック※1 AWS Direct Connect Public 必須※2 標準提供※3 任意※5

タイプA:プライベート

AWS Direct Connect Private 提供なし 任意※4 提供なし
タイプM:パブリック※1 ExpressRoute Microsoft Peering 必須※2 標準提供※3 任意※5
タイプM:プライベート ExpressRoute Private Peering 提供なし 任意※4 提供なし
タイプM2:パブリック※1 Microsoft Azure Peering Service 必須※2 標準提供※3 任意※5

※1:パブリック接続のクラウドポートは、1つのSmart HUBにつきそれぞれ1つまで接続できます。

※2:パブリック接続のクラウドポートでは、NAPTセッション追加オプションの契約は必須です。

※3:パブリック接続のクラウドポートでは、ファイアウォール機能が標準機能に含まれています。

※4:プライベート接続のクラウドポートでは、ファイアウォールオプションによりファイアウォール機能を利用できます。

※5:パブリック接続のクラウドポートでは、スタティックNATオプションによりスタティックNAT機能を利用できます。

オンプレミスポート(ポート追加オプション:オンプレミス接続)

Smart HUBネットワークをお客様が管理する機器まで接続します。

接続種別 接続先
構内回線:光:デュアル IIJデータセンター内のお客様ラック
構内回線:個別:デュアル IIJデータセンター内のお客様ラック(構内回線が個別見積となる場合の品目となります)
専用線:光:シングル

IIJアクセスサービスを介したお客様拠点に、専用ONUを用いて専用線を終端します

専用線:多重:シングル

IIJアクセスサービスを介したお客様拠点に、IIJ設備で共有されるONUを経由し、専用線を終端します